アイスランド共和国トールダルソン外務大臣と会談

2018.05.31

5月30日(水)、笹川陽平名誉会長(日本財団会長)は、来日中のグドゥロイグル・トール・トールダルソン・アイスランド共和国外務大臣と会談しました。笹川会長からは、世界の海洋危機を解決するために国際的な枠組みで総合管理できるメカニズムを作るご協力をいただきたい旨を述べました。 トールダルソン外務大臣からは、アイスランドと日本は同じ「海洋国家」として多くの類似性があり、問題を共有できる国同士だといえる。アイスランドは日本語学習者が多く、日本に関心を持つ若者も多い。北極域における日本の積極的な関与に期待している旨を述べました。

アイスランド共和国トールダルソン外務大臣と会談

グドゥロイグル・トール・トールダルソン・アイスランド共和国外務大臣 =写真左= 笹川陽平名誉会長(日本財団会長)。外務大臣よりサッカーワールドカップ初出場となるアイスランド代表チームのユニフォームを贈呈いただきました。

当財団の海洋政策研究所は、日本が北極域において重点的に取り組むべき問題についてオールジャパンで検討する「北極の未来に関する研究会」を日本財団、政策研究大学院大学と共催しています。
 今年2月、同研究会は、北極域の持続可能な開発について国際的な観点から関係当事国の代表者と議論する「北極ガバナンスに関する国際ワークショップ2018」を開催しました。国際ワークショップの開催にあたり北極サークル会長のオーラヴル・ラグナル・グリムソン前アイスランド大統領に全面的なご協力をいただきました。

外務大臣にご登壇いただいた日・アイスランド特別セミナー「Japan-Iceland Special Seminar on Sustainable Business in the Arctic」の講演内容は、後日公開いたします。

(情報統括部広報課 尾形慶祐)

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