セミナー 戦略・抑止グループ
サイバーセキュリティセミナー:

外国からの影響工作と選挙

ー衆院選を振り返るー

主催:公益財団法人 笹川平和財団
 近年、選挙や国民投票における外国からの影響工作が各国で問題となっています。2016年の米国の大統領選挙や同年の英国のEU離脱の国民投票では、外国からの偽情報の流布が結果に影響を与えたと言われています。直近でも、2024年のルーマニアの大統領選挙や2025年のドイツの総選挙で外国からの影響工作が観測されました。我が国でも、昨年の参議院議員選挙で外国からの影響工作が行われたとの指摘が出ています。外国からの影響工作は、情報戦・認知戦とも称され、安全保障上の重大な課題となりつつあります。

 このような状況を踏まえ、外国からの影響工作と選挙をテーマとしてウェビナーを開催いたします。本ウェビナーでは、外国からの影響工作の現状について解説すると共に、直近の衆議院議員選挙における状況についても、最新の分析を披露いたします。

お申込みについて

本セミナーはオンラインのみで開催いたします。
参加をご希望の方は、3月12日(木)12時00分までに本ページよりお申し込みください。
ご登録が完了しましたら、お申込受付メールにて視聴用URLをご案内いたします。

※お申し込みの際は、メールアドレスを正しくご入力ください。
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※ご入力いただいた個人情報は、当財団が主催または後援するセミナー・講演会等のご案内に使用させていただきます。
事務局
笹川平和財団 日米・安全保障研究ユニット 戦略・抑止グループ
Email:unit-event-3@spf.or.jp
Tel:03-5157-5140

※取材に関するお問い合わせは、経営企画部広報課までお願いいたします。
テレビ取材をご希望の際は、事前にご一報ください。
Email:spfpr@spf.or.jp
Tel:03-5157-5389

プログラム

16:00-16:20 プレゼンテーション①:大澤 淳
「外国からの影響工作と選挙 ①」
16:20-16:40 プレゼンテーション②:鈴木 涼平
「外国からの影響工作と選挙 ②」
16:40-17:00 ディスカッション:
「選挙と情報戦 ~衆議院議員選挙の振り返り~ 」
※講演者、演題については予告なく変更することがありますので、予めご了承下さい。

講演者

大澤 淳
講演者

大澤 淳

笹川平和財団 上席フェロー

プロフィール

1971年生。慶應義塾大学法学部1994年卒、同大学大学院法学研究科修士課程1996年修了(法学修士)。1995年世界平和研究所研究員、2009年同主任研究員、2014年〜2016年内閣官房国家安全保障局参事官補佐(サイバー安全保障担当)、2017年中曽根康弘世界平和研究所主任研究員、2025年同上席研究員。
現在、鹿島平和研究所理事、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)情勢分析部部長・統括情報分析官、笹川平和財団上席フェロー、電通総研経済安全保障研究センター研究主幹を併任。
2004年〜2006年外務省国際情報統括官組織専門分析員、2007年〜2009年外務省総合外交政策局外交政策調査員、2013年米国ブルッキングス研究所招聘客員研究員、2012年〜2016年政策研究大学院大学(GRIPS)客員研究員、2017年〜2019年内閣官房国家安全保障局シニアフェローを併任している。

鈴木 涼平
講演者

鈴木 涼平

笹川平和財団 戦略・抑止グループ(日米・安全保障研究ユニット)

プロフィール

一橋大学大学院法学研究科博士後期課程の学生で、笹川平和財団では戦略・抑止グループにて「日本のサイバー安全保障の確保III」事業に従事。中曽根康弘世界平和研究所の「情報空間のリスク研究会」にも所属している。専門は偽情報や影響工作で、国際政治、及び、比較政治分野にて研究を行なっている。笹川平和財団では「インド太平洋地域の偽情報ポータル」や情報戦・認知戦ニュースレターの作成を担務。そのほかでは、「China Index: Japan」(Doublethink Lab)の指標作成や『侵食される民主主義 ー内部からの崩壊と専制国家の攻撃』(原著:Larry Diamond, Ill Winds: Saving Democracy from Russian Rage, Chinese Ambition, and American Complacency, London: Penguin Books, 2019)5章から7章の翻訳に携わった。

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