公開ウェビナー

トルコの近隣外交:域内の対立緩和に向けた動き(2021.10.13開催)

 笹川平和財団は、このたび欧州外交評議会(ECFR)上席政策フェローのアスル・アイドゥンタシュバシュ氏(Ms. Asli Aydıntaşbaş)をお招きし、公開ウェビナー「トルコの中東近隣外交:域内の対立緩和に向けた動き」を開催します。

 2016年にダヴトオール首相が辞任して以降、トルコ外交は、地域大国としての存在感の発揮につながるような政策へと転換しました。特に2020年は、リビア内戦への関与強化、東地中海地域での天然ガス資源を巡る対立、ナゴルノ・カラバフ紛争への関与など、強硬な外交政策が目立ちました。

 ところが、2020年終わりから2021年にかけて、トルコは、これまで関係の悪化していたイスラエル、エジプト、サウジアラビアとの関係改善に向けた動きを見せるようになっています。2020年末に、トルコとイスラエルの情報機関関係者が協議を行ったと報じられました。エジプトとは、5月と8月の2度にわたり、外務次官級の協議が開催されています。一方、5月にはチャヴシュオール外務大臣が、4年ぶりにサウジアラビアを訪問するなど、中東の近隣諸国との緊張緩和を模索する動きが見られます。

 本ウェビナーでは、トルコ政治・外交を専門とするアスル・アイドゥンタシュバシュ氏に、トルコ外交の変化とその意味について、国際情勢の変化、トルコの内政や経済の現状を交え、お話しいただく予定です。また、パネルディスカッションでは、パネリストの方々に、トルコ、サウジアラビア、エジプトの視点から議論をいただきます。多くの方のご参加をお待ち申し上げます。
日時
2021年10月13日(水)16:00-17:40
開催方法
オンライン(Zoom利用)
主催
笹川平和財団 中東・イスラム事業グループ
講演者
アスル・アイドゥンタシュバシュ氏
欧州外交評議会(ECFR)上席政策フェロー
プログラム

公開ウェビナー「トルコの近隣外交:域内の対立緩和に向けた動き」
 
16:00- 16:05 開会挨拶
安達一 笹川平和財団 常務理事
16:05-16:45 講演 「トルコの近隣外交:域内の対立緩和に向けた動き」
アスル・アイドゥンタシュバシュ氏
欧州外交評議会(ECFR)上席政策フェロー
16:45-17:15 パネルディスカッション
パネリスト: 

今井宏平氏(アジア経済研究所研究員)
近藤重人氏(日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員)
金谷美紗氏(中東調査会上席研究員)
モデレーター:
今井宏平氏
17:15-17:40 質疑応答
 
17:40 閉会
 
使用言語
日本語・英語 同時通訳
お申込について
参加ご希望の方は、2021年10月12日(火)正午までに本ページよりお申し込みください。

※ 定員制となっておりますので、満員となりましたらお申込みを締め切らせていただきます。予めご了承ください。

※ お申込み後、登録されたメールアドレスに仮登録確認メールが届きます。お手数ですが24時間以内にメールにあるURLをクリックし登録を完了してください。
事務局
中東・イスラム事業グループ
E-mail: middleeast-islam@spf.or.jp
Tel: 03-5157-5181

※取材についてのお問い合わせはコミュニケーション企画部広報課へお願いいたします。
Tel:03-5157-5389 Email:spfpr@spf.or.jp
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