ロヒンギャ難民危機に関する報告書のご紹介
ロヒンギャ難民危機は、世界最大規模の無国籍状態にある人々が直面する人道問題であり、南アジア・東南アジアの平和と安定に深刻な影響を及ぼしています。長期化する危機は、外交的停滞、生活再建の困難、過激化や越境犯罪などの安全保障リスクを伴い、国際社会による協調的な対応が求められています。 この課題を多角的に検討するため、危機の背景と包括的な対応の方向性を示すポジションペーパーと、国際政策対話に向けた具体的な提案をまとめた政策提言の2つの報告書を公開しました。
| カテゴリー区分 | 調査報告書 |
| 一般/基金区分 | 一般事業 |
| 発行 | 2010.01 |
| 著者/編者 | 笹川平和財団 |
| 備考 | A4版、860g、厚さ1.6cm |
| 概要 | 第1部 日本の人口変動と外国人登録者数、その地域差や国籍、滞在資格、産業別の現状をデータで俯瞰し、これまでの外国人労働者政策、論争の推移や研究を整理しました。 第2部 中国、フィリピン、インドネシアといったアジアの主要な送り出し国を網羅する調査を行い、アジアにおける送り出し・受け入れ両サイドの移民政策の国際比較を試みています。 第3部 日本国内の地域特性に応じた社会統合施策の必要性を調査し、外国人を短・長期滞在の労働者としてだけでなく、住民としてとらえる統合モデルを論じています。 |