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(11/4)COP26ジャパンパビリオンで気候変動と沿岸都市の適応をテーマとしたイベントを開催します

2021.11.04

笹川平和財団海洋政策研究所は、11月4日(木)15時~16時15分(日本時間5日0時~1時30分)に、気候変動と沿岸都市の適応をテーマとしたCOP26ジャパンパビリオン・イベント「Stemming the Tide: Innovative Tools and Actions to Aid Coastal City Adaption and Improve Resilience」を米国スティムソン・センターなどとともに開催します。


気候変動の深刻化に伴い、沿岸都市は様々なリスクに直面しています。これらのリスクは都市が持つ既存の社会的、経済的、政治的課題と相互に関連し、沿岸地域の持続可能性に深刻な影響を及ぼしていると考えられています。この沿岸都市のリスクの影響を統合的に評価するため、笹川平和財団海洋政策研究所では、「気候・海洋リスク脆弱性指標(Climate Ocean Risk Vulnerability Index: CORVI)」を用いた共同研究プロジェクトを、米国スティムソン・センターと実施しています。


今回のCOP26のイベントでは、アジア太平洋、カリブ海、東アフリカなどの沿岸大都市を対象としたCORVIを用いた分析結果を踏まえて、気候変動の影響やレジリエンス強化に向けて必要となる対策について議論を深めます。COP26の会場からの動画をYoutubeライブでご覧いただけますので、ぜひ参加ください。プログラムやURLはこちらをご覧ください。


COP26ジャパンパビリオン。中2階でセミナーイベントが開かれています。


引き続き、海洋政策研究所は、COP26会場の日本パビリオンにおいて2つのサイドイベント、UNFCCC公式サイドイベント、マラケシュパートナーシップ海洋沿岸域イベントなどを主催・共催します。またヴァーチャル・オーシャン・パビリオンでも、参加機関と連携し情報を発信して参ります。イベントについての詳細は「COP26での海洋に関する取組みについて-VIRTUAL OCEAN PAVILIONの開設ほか-」(10月30日記事)をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。


ヴァーチャル・オーシャン・パビリオン(参加登録料:無料)



(文責:海洋政策研究所 主任研究員 角田智彦)

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