【日時】2024年7月27日(土)13:00~15:30 【会場】TOPPAN小石川本社ビル 印刷博物館 東京都文京区水道1丁目3番3号 【定員】20人程度(※先着順です) 【対象】小学4年生~6年生 【講師】高橋恵子さん(元・中国国際放送局アナウンサー) 【内容】漢字クイズ、漢字の歴史の話、新しい「漢字」を発表するワークショップなど 【参加費】無料(保護者の印刷博物館入場料も無料) 【申込方法】7月10日(水)までに下記のリンクからお申込みください。 定員になり次第、お申し込みを締め切ります。 開催概要は7月12日(金)までにメールでお知らせします。
小学生(4年生~6年生)を対象に「漢字文化」を通じて日中両国の文化を学ぶワークショップです。日本と中国の「漢字」をキーワードに、クイズや漢字の成り立ちや日中両国を往来する漢字の歴史などの話を聞いた後、自分たちで考える新しい「漢字」を発表します。
笹川日中友好基金は8月31日から9月5日の期間に中国の国際関係学者を招へいし、日本の国際関係学者と福岡県と山口県で研究合宿を実施し、また東京で両国の国際関係の専門家間の交流を行いました。交流活動は笹川日中友好基金の「若手リーダーネットワーク構築」事業の一環として実施されたものです。
笹川日中友好基金は、TOPPANホールディングス(株)印刷博物館および調布エフエム放送株式会社の協力を得て、小学生を対象とした夏休み特別企画イベント「日本と中国の漢字を楽しもう!」を実施しました。日本と中国の共通文化である「漢字」をテーマに、ワークショップ形式で行われ、子どもたちは漢字の成り立ちや歴史を学び、最後に自ら考えた新しい「漢字」を発表しました。講師兼ファシリテーターは、元中国国際放送局アナウンサーの高橋恵子さんと富澤康代さんが務めました。
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