アジア事業グループ 特別事業サイト
「コロナ対応から考えるアジアと世界」を開設

2021.04.02

「コロナ対応から考えるアジアと世界」キービジュアル画像

公益財団法人 笹川平和財団(東京都港区、理事長:角南 篤)は、この度、アジア事業グループ特別事業サイト「コロナ対応から考えるアジアと世界」を開設しました。

「コロナ対応から考えるアジアと世界」は、地域研究と国際政治学を専門とする14名の若手・中堅研究者と、笹川平和財団の研究員2名が中心となり、アジア諸国の新型コロナウィルスへの対応や、そこから浮き彫りになった課題に注目し、深めてきた見識をベースに発足しました。このサイトは、パンデミックが地域内政治、国際連携・協調、国際援助のあり方に与えた影響に着目し、コロナ禍によって変わったことや変わらないこと、加速されたことを、日本とアジア、そして世界の専門家とともに理解し、「ポスト・コロナ」を見据えた次の時代のアジアについて考え、発信することを目的としております。

このサイトでは、主な執筆者である14名(※)のメンバーの、情勢の変化に応じた論考とともに、公開セミナーや各種関連調査、出版物などの成果物も、発信していきます。
初回の論考記事は、以下の⑤本となります。

①マレーシアの新型コロナウイルス対応 (1)―第一波での政府と社会の対応
②コロナ渦のバングラデシュ ―グローバル経済の末端で何が起きているのか―
③成功事例としての「K防疫システム」 ―アフターコロナを見据えた成長戦略
④トルコにおける初期の新型コロナウイルス対応
⑤韓国・台湾のCOVID-19への対応 ―コロナ禍があぶり出した諸問題、台湾抑え込みの成功要因―

アジア事業グループ特別事業サイト「コロナ対応から考えるアジアと世界」 
URL:https://www.spf.org/asia-peace/covid19/

著者 肩書 専門分野
伊賀 司 名古屋大学
大学院国際開発研究科
特任助教授
比較政治社会学と東南アジア(特にマレーシア)地域研究
井形 彬 多摩大学
ルール形成戦略研究所
客員教授・CRS事務局長
エコノミック・ステイトクラフト、インフルエンス・オペレーション、インド太平洋における国際政治、日本の外交・安全保障政策、日米関係
岩坂 将充 北海学園大学
法学部
准教授
比較政治学、現代トルコ政治研究、中東イスラーム地域研究
木場 紗綾
(コアメンバー)
小松大学
国際文化交流学部
准教授
東南アジア政治研究、国際協力論
日下部 尚徳
(コアメンバー)
立教大学
異文化コミュニケーション学部
准教授
国際協力論、開発社会学、南アジア地域研究
小林 周 日本エネルギー経済研究所
中東研究センター
研究員
リビアを中心とした中東・北アフリカ地域の現代政治・安全保障・エネルギー動向
冨樫 あゆみ 東洋英和女学院大学
国際社会学部
講師
国際政治。北東アジア安全保障。韓国政治
中村 長史 東京大学
大学院総合文化研究科
教養学部附属教養教育高度化機構
特任助教授
国際政治学
深澤 光樹 東洋大学
経済学部
助教授
アジア経済論、貿易論、インド、バングラデシュを中心とする南アジア地域研究
本多 倫彬
(コアメンバー)
キヤノングローバル戦略研究所
研究員
日本の平和構築政策を中心課題に、政策過程研究、国際協力論、平和構築論や日本の対外政策研究
松田 春香 大妻女子大学 
文学部コミュニケーション文化学科
准教授
東アジア国際関係史、韓国・朝鮮近現代史。特に、冷戦期の韓国と国府の関係
真辺 祐子 防衛研究所
研究員
タイ政治、タイ深南部紛争、東南アジア地域研究、ASEAN防衛交流
三輪 博樹 帝京大学
法学部 政治学科
准教授
比較政治学、インド政治(政党政治、選挙、民主主義など)

【お問い合わせ先】
公益財団法人笹川平和財団 メディアリレーション課 尾形、上津原
Tel. 03-5157-5398
お問い合わせフォーム


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