【プレスリリース】SPF 日米交流プログラムエリオット・コーエン博士の来日に伴う個別取材のご案内
2011.01.11
笹川平和財団(SPF)は、1 月10 日~19 日にかけて、エリオット・コーエン博士(ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院教授) を招聘しています。これに伴い、報道関係者の皆様へ個別取材をご案内します。
今回の招へいは、2008年7月からSPFが実施している「日米交流促進に向けて:日米オピニオンリーダー交流」事業の一環として行われるものです。同事業は、日米両国のオピニオンリーダー間で重層的な交流を促進することにより、将来的に発言力のある知日派・知米派を輩出し、両国の知的交流基盤を強化することを目的としています。過去に、ノーマン・ミネタ氏(元商務長官・運輸長官)、ヴィクター・チャ氏(ジョージタウン大学准教授、戦略国際問題研究所韓国部長)、ロバート・ケーガン氏(カーネギー国際財団上級研究員)、チャールズ・カプチャン氏(ジョージタウン大学教授、外交問題評議会シニアフェロー)らが来日しています。