ニュース
海洋政策研究所(海洋政策実現部)
ニュース
新着情報
ネパールおよび中国における洪水被害に対する声明
2026.08.28
4分
2026年8月26日、ネパールおよび中国の国境地帯において壊滅的な洪水が発生し、多くの尊い人命が失われ、多数の行方不明者や負傷者が生じるとともに、住宅や生活基盤、重要なインフラが破壊されました。
公益財団法人笹川平和財団は、大切なご家族や親しい方々を亡くされたすべての方々に、心より哀悼の意を表します。また、ご家族やご友人の安否を案じられている皆様に深く思いを寄せるとともに、負傷された方々の一刻も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。また、極めて困難な状況下で救助や救援活動に尽力されている緊急対応要員、ボランティア、関係当局、および支援機関・団体の皆様に心からの敬意を表します。
今回の悲劇は、ヒンドゥークシュ・ヒマラヤ地域が直面するリスク、すなわち国境や流域を越えて大きな被害をもたらす洪水や、それに伴う複合的な雪氷圏関連災害の頻度と規模が増大していることを物語っています。人命を救い、人々の暮らしを守るためには、各国政府、地域機関、研究者、地域社会、そして開発パートナーが連携して、多角的な災害に対応した早期警戒システムの拡充、迅速な国境を越えた情報共有、地域社会の防災準備、そして防災・減災への継続的な投資を強化していくことが求められます。
現在、当財団では「第三極プロジェクト:氷河から海洋へ(The Third Pole Project: Glacier to Ocean)」において、当該地域のパートナーと共に防災意識の向上、レジリエンス(防災・回復力)の強化を図ることを目的に、国際共同研究に取り組んでいます。この度の悲劇を受け、私たちはその重要性と緊急性をあらためて認識するとともに、スピード感をもってヒンドゥークシュ・ヒマラヤ地域およびその流域のコミュニティが、より安全で災害に強い社会を実現できるよう、最大限の貢献をしてまいる所存です。
公益財団法人笹川平和財団は、大切なご家族や親しい方々を亡くされたすべての方々に、心より哀悼の意を表します。また、ご家族やご友人の安否を案じられている皆様に深く思いを寄せるとともに、負傷された方々の一刻も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。また、極めて困難な状況下で救助や救援活動に尽力されている緊急対応要員、ボランティア、関係当局、および支援機関・団体の皆様に心からの敬意を表します。
今回の悲劇は、ヒンドゥークシュ・ヒマラヤ地域が直面するリスク、すなわち国境や流域を越えて大きな被害をもたらす洪水や、それに伴う複合的な雪氷圏関連災害の頻度と規模が増大していることを物語っています。人命を救い、人々の暮らしを守るためには、各国政府、地域機関、研究者、地域社会、そして開発パートナーが連携して、多角的な災害に対応した早期警戒システムの拡充、迅速な国境を越えた情報共有、地域社会の防災準備、そして防災・減災への継続的な投資を強化していくことが求められます。
現在、当財団では「第三極プロジェクト:氷河から海洋へ(The Third Pole Project: Glacier to Ocean)」において、当該地域のパートナーと共に防災意識の向上、レジリエンス(防災・回復力)の強化を図ることを目的に、国際共同研究に取り組んでいます。この度の悲劇を受け、私たちはその重要性と緊急性をあらためて認識するとともに、スピード感をもってヒンドゥークシュ・ヒマラヤ地域およびその流域のコミュニティが、より安全で災害に強い社会を実現できるよう、最大限の貢献をしてまいる所存です。