【笹川平和財団主催 講演会のご案内】
「中国社会の変化:メディア、教育、市場の役割と日米への影響」
~米国人ジャーナリストによるパネル・ディスカッション~
募集は終了しました
セミナー動画
パネル・ディスカッション
セミナー情報
笹川平和財団では、日本と米国が、アジア太平洋地域の平和、安定および繁栄に向けて協働することを推進するため、この地域の情勢や中国を含む地域諸国との適切な関係について、互いの認識を共有し、理解を深める場を設けています。
その取組みの一環として、中国に詳しい若手~中堅の米国人ジャーナリストを日本へ招へいし、2013年9月4日(水)に「中国社会の変化:メディア、教育、市場の役割と日米への影響」をテーマとするパネル・ディスカッションを開催しました。
パネリストとして、中国特派員としての経験を有し、英語圏・中国語圏に対する発信力を持っている、ニューヨーク・タイムズ紙、アルジャジーラ(中東の衛星テレビ放送局)、エコノミスト誌、フォーリン・ポリシー誌のジャーナリストを、また、モデレーターには青山学院大学国際政治経済学部の中山俊宏教授をお迎えしました。
本パネル・ディスカッションは、長年中国を見てきた米国人ジャーナリスト達と共に、中国社会がメディア、教育、そして経済成長からどのような影響を受け、また、変化しているかを議論し、日米両国が中国社会に対する理解を深めていく際の貴重な示唆を得る機会とすることを目指し、実施されました。
その取組みの一環として、中国に詳しい若手~中堅の米国人ジャーナリストを日本へ招へいし、2013年9月4日(水)に「中国社会の変化:メディア、教育、市場の役割と日米への影響」をテーマとするパネル・ディスカッションを開催しました。
パネリストとして、中国特派員としての経験を有し、英語圏・中国語圏に対する発信力を持っている、ニューヨーク・タイムズ紙、アルジャジーラ(中東の衛星テレビ放送局)、エコノミスト誌、フォーリン・ポリシー誌のジャーナリストを、また、モデレーターには青山学院大学国際政治経済学部の中山俊宏教授をお迎えしました。
本パネル・ディスカッションは、長年中国を見てきた米国人ジャーナリスト達と共に、中国社会がメディア、教育、そして経済成長からどのような影響を受け、また、変化しているかを議論し、日米両国が中国社会に対する理解を深めていく際の貴重な示唆を得る機会とすることを目指し、実施されました。
記
- 日時:
- 2013年9月4日(水) 16:30~18:30 (16:00受付開始)
- 会場:
- 日本財団ビル2階 大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
(銀座線虎ノ門駅、あるいは溜池山王駅より徒歩5分) - 主催:
- 公益財団法人 笹川平和財団
- プログラム:
-
笹川平和財団 日米交流事業主催 講演会のご案内
「中国社会の変化:メディア、教育、市場の役割と日米への影響」
~米国人ジャーナリストによるパネル・ディスカッション~16:30-16:35 開会挨拶 茶野順子 笹川平和財団常務理事 16:35-17:35 パネル・ディスカッション「中国社会の変化:メディア、教育、市場の役割と日米への影響」 - パネリスト:
- Jonathan ANSFIELD 氏 ニューヨーク・タイムズ紙北京支局特派員、中国語ウェブサイト「cn.nytimes.com」エディター
Melissa CHAN 氏 アルジャジーラ(中東発衛星テレビ放送局)レポーター
Gady EPSTEIN 氏 エコノミスト誌中国特派員
Isaac Stone FISH 氏 フォーリン・ポリシー誌アソシエイト・エディター - モデレーター:
- 中山 俊宏 先生 青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科教授
17:35-18:30 質疑応答 18:30 閉会 - その他:
- 参加費無料、日英同時通訳付
- 事務局:
- 笹川平和財団 事業部 日米交流事業チーム (電話: 03-6229-5439)
- 【笹川平和財団主催 講演会のご案内】
「中国社会の変化:メディア、教育、市場の役割と日米への影響」
~米国人ジャーナリストによるパネル・ディスカッション~
募集は終了しました