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【東日本大震災に関するワークショップのご案内】
「東日本大震災の教訓:公衆衛生機能の復興の観点から」
-人々の生命と健康をどう守るか-(2013.3.11開催)

募集は終了しました

  • 福岡(9月30日 @福岡工業大学) ( 297.52KB)
  • 大阪(10月1日 @大阪大学中之島センター) ( 346.47KB)
  • 東京(10月3日 @国際文化会館) ( 297.98KB)
  • 共同提言書『ポスト3・11時代の提言:日米が直面する戦略的優先課題』 ( 722.29KB)

ワークショップ動画

基調講演~講演~映像記録上映・解説

公衆衛生の専門家からのコメント~パネルディスカッション

過去に実施した講演会などをYouTubeでご覧いただけます。
http://www.youtube.com/user/spfnews

ワークショップ情報

 大規模災害により、医療機関や行政インフラが壊滅的な被害を受けたとき、保健医療・保健行政の担当者はどう対応するべきでしょうか。
 東日本大震災の発生直後から18ヵ月間にわたって、東北大学大学院医学系研究科・地域保健支援センターが実施してきた「被災地の保健機能復興と経験共有」事業(笹川平和財団助成)では、世界的にも例のない試みとして、刻々と変化する被災地の公衆衛生課題やニーズ、公衆衛生システムの復興過程や課題を映像とデータで克明に記録してきました。その結果、短期的な災害医療対応のみならず、公衆衛生システムに着目した中長期的な対応や、システム復興を担う保健行政関係者の機能強化といった課題が見えてきました。
 そこで、本事業を通じて見えてきた課題を公衆衛生システムや危機管理の観点から整理し国内外に向けて問題提起することを目的に、東日本大震災の被災地の第一線で活躍してこられた東北大学病院総合地域医療教育支援部教授(前石巻日赤病院)の石井正氏、アジア太平洋地域の災害支援に携わってきたWHO神戸センターのアート・ペシガン氏をはじめ、公衆衛生の専門家が一堂に会するワークショップを2013年3月11日に開催いたしました。
記
日時:
2013年3月11日(月) 15:00~18:30(14:30受付開始)
会場:
日本財団ビル2階 会議室1~4(東京都港区赤坂1-2-2)
(銀座線虎ノ門駅、あるいは溜池山王駅より徒歩5分)
主催:
公益財団法人 笹川平和財団
プログラム:
『東日本大震災の教訓:公衆衛生機能の復興の観点から』
-人々の生命と健康をどう守るか-
15:00~15:10 開会挨拶  茶野順子 笹川平和財団常務理事
15:10~15:40 基調講演:
アート・ペシガン氏 WHO神戸センター
「災害時の公衆衛生システム復興とは」
15:40~16:10講演:
押谷 仁氏  東北大学大学院医学系研究科教授・地域保健支援センター副センター長 
「被災地の保健機能復興と経験共有事業の取り組みを通じて見えてきた課題」
16:10~16:30映像記録上映・解説:
佐藤 眞理氏 東北大学大学院医学系研究科 
「被災地復興に向けた保健師活動の記録」
16:30~16:45休憩
16:45~17:45
公衆衛生の専門家からのコメント
  • 石井 正氏 
    東北大学病院 総合地域医療教育支援部教授 
    「石巻医療圏における対応から見えてきた課題」
  • 村上 仁氏
    国立国際医療研究センター国際医療協力局 
    「東松島市の教訓と今後」
  • 尾島 俊之氏
    浜松医科大学健康社会医学講座教授 
    「日本の公衆衛生システムの課題」
  • 金谷 泰宏氏
    国立保健医療科学院健康危機管理研究部長 
    「日本の自然災害に対する公衆衛生対応システム」
17:45~18:30パネル・ディスカッション・質疑応答:「今後にどう備えるべきか」 
モデレータ:押谷 仁氏
18:30閉会
その他:
参加費無料、日英同時通訳付 
事務局:
笹川平和財団 事業部 岡本・加藤(麻)
Tel: 03-6229-5437 Fax: 03-6229-5473
【東日本大震災に関するワークショップのご案内】
「東日本大震災の教訓:公衆衛生機能の復興の観点から」
-人々の生命と健康をどう守るか-(2013.3.11開催)

募集は終了しました

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