第4回日米共同政策フォーラム関連セミナーのご案内
「高値で不安定──グローバル・エネルギー市場の新しい現実とエネルギー政策の未来」(2012.11.1開催)
募集は終了しました
- ご案内チラシ(日本語) ( 246.05KB)
- ご案内チラシ(英語) ( 116.57KB)
10月31日(水)開催の第4回日米共同政策フォーラムのパネリスト、ロバート・マクナリー氏の講演会が東京大学先端科学技術研究センターにて開催されますので、ご案内致します。
※主催団体・受付窓口は東京大学先端科学技術研究センターですので、ご注意ください。
※主催団体・受付窓口は東京大学先端科学技術研究センターですので、ご注意ください。
国際エネルギー市場の「新たな現実」とは何か。「アラブの春」の激動や、「フクシマ」の衝撃、中国の台頭によって変化する東アジアの地政学を踏まえた、市場と政策の将来を、米国のエネルギー政策の策定を担った代表的なアナリストであるマクナリー氏に解説していただきます。
記
- 日時:
- 2012年11月1日(木) 14:00-15:30
- 場所:
- 東京大学駒場リサーチキャンパス内 ENEOSホール(東京大学先端科学技術研究センター3s棟1階)
〒153-8904東京都目黒区駒場4丁目6番1号
[交通] 小田急線 東北沢駅より徒歩7分、小田急線/東京メトロ千代田線 代々木上原駅より徒歩12分、井の頭線 池ノ上駅より徒歩10分 - 主催:
- 東京大学先端科学技術研究センター
- 講演者:
- ロバート・マクナリー氏
エネルギー・コンサルティング会社ラビダン・グループ(The Rapidan Group)代表 - その他:
- 入場料無料
出席希望の方は事前に、seminar1101@spo.rcast.u-tokyo.ac.jpまでご連絡ください(予約不要)。 - 使用言語:
- 英語(通訳なし)
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「高値で不安定──グローバル・エネルギー市場の新しい現実とエネルギー政策の未来(2012.11.1開催)」
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