専門分野
サイバーレジリエンス、ソーシャルメディアと選挙介入、米露関係
経歴
サイバーレジリエンスを推進するベンチャー企業、レジリエンス・ジャパン社の社長。早稲田大学卒業後、ジョージ・ワシントン大学大学院で安全保障の修士号を取得。2016年度大統領選挙期間前後の数年に渡り米国でロビイングを行う一方、ワシントンとモスクワで米露関係の研究を行いForeign Affairs等の政策ジャーナルに多数寄稿。米露での研究成果は、2018年に共著本『トランプ ロシアゲートの虚実』として出版。
東秀敏 Hidetoshi Azuma
合同会社レジリエンス・ジャパン 社長