ロシアに関する専門家対話
2024年度事業
所属 | 安全保障研究グループ |
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実施者 | 笹川平和財団 |
年数 | 2年継続事業の1年目 |
事業形態 | 自主事業 |
事業費(予算額) | ¥39,600,000 |
事業概要
ウクライナ戦争勃発後、日露政府間の戦略対話は事実上ストップしたままであり、この間にもロシアは中国との戦略的関係を深め、更には北朝鮮とも関係強化を進めており、日本の安全保障環境に直接的な影響を与えかねない状況にあります。
専門家レベルではロシアとの戦略対話を実施する必要性が高まっていることから、本事業は、日露間で専門家レベルでのトラック2戦略対話の枠組みを立ち上げ、両国の間の意思疎通のチャンネルを維持することを目的とします。
専門家レベルではロシアとの戦略対話を実施する必要性が高まっていることから、本事業は、日露間で専門家レベルでのトラック2戦略対話の枠組みを立ち上げ、両国の間の意思疎通のチャンネルを維持することを目的とします。
担当研究者
畔蒜 秦助