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海洋白書2008 日本の動き 世界の動き
海洋政策研究所では、国内外の海洋・沿岸域に関するさまざまな出来事や動向を総合的・横断的にまとめた『海洋白書』を2004年に創刊し、これまで毎年刊行してきました。海洋白書は、最新の話題に合わせて毎年構成を見直しており、定型にはまらない章立てが特色のひとつです。中高生から専門家、政策決定者に至る幅広い読者に活用いただけるよう工夫をしています。5冊目となる『海洋白書2008』は、2007年の1年間の話題を中心に国内外の海洋の諸問題を分野横断的に整理し、概観しております。
『海洋白書2008』
（ISBN 978-4-425-53085-4 一括ダウンロード版）
PDF 7.3MB
・はじめに・目次
第１部 海洋基本法制定と今後の課題
序 章 海洋と日本
第１章 海洋基本法制定までの動き
第１節 ２１世紀の海洋政策への提言
第２節 海洋基本法研究会の活躍と「海洋政策大綱」
第３節 海洋基本法案作成の過程と論点
第４節 国会審議および委員会決議
第２章 海洋基本法の概要と施行
第１節 海洋基本法の目的、基本理念等
第２節 海洋基本計画の策定および基本的施策
第３節 総合海洋政策本部の設置および海洋政策担当大臣の任命
第４節 海洋基本法の施行
第３章 海洋基本法の意義
第１節 わが国の海洋の総合的管理の枠組みと体制の整備
第２節 わが国の海洋基盤の拡大
第３節 国際海洋秩序の形成・発展と国際的協調
第４章 海洋政策の展開と今後の課題
第１節 海洋基本計画の策定
第２節 海洋に関係する国の諸計画等の動き
第３節 海洋に関する教育等の推進
第５章 海洋をめぐる国際的協調と国際協力
第１節 国連等世界レベルの動き
第２節 海洋の持続可能な開発に向けた協力
第３節 海洋をめぐる各国等の先進的取組み
第２部 日本の動き 世界の動き
日本の動き
世界の動き
第３部 参考にしたい資料・データ
執筆者等
第１部 海洋基本法制定と今後の課題
序 章 海洋と日本
第１章 海洋基本法制定までの動き
第１節 ２１世紀の海洋政策への提言
第２節 海洋基本法研究会の活躍と「海洋政策大綱」
第３節 海洋基本法案作成の過程と論点
第４節 国会審議および委員会決議
第２章 海洋基本法の概要と施行
第１節 海洋基本法の目的、基本理念等
第２節 海洋基本計画の策定および基本的施策
第３節 総合海洋政策本部の設置および海洋政策担当大臣の任命
第４節 海洋基本法の施行
第３章 海洋基本法の意義
第１節 わが国の海洋の総合的管理の枠組みと体制の整備
第２節 わが国の海洋基盤の拡大
第３節 国際海洋秩序の形成・発展と国際的協調
第４章 海洋政策の展開と今後の課題
第１節 海洋基本計画の策定
第２節 海洋に関係する国の諸計画等の動き
第３節 海洋に関する教育等の推進
第５章 海洋をめぐる国際的協調と国際協力
第１節 国連等世界レベルの動き
第２節 海洋の持続可能な開発に向けた協力
第３節 海洋をめぐる各国等の先進的取組み
第２部 日本の動き 世界の動き
日本の動き
世界の動き
第３部 参考にしたい資料・データ
執筆者等
印刷版販売元
発行：2008年4月、(株)成山堂書店（TEL：03-3357-5861）
定価：本体2,000円（税抜き）／ISBN978-4-425-53085-4
販売：全国の書店等でお求めいただけます。
定価：本体2,000円（税抜き）／ISBN978-4-425-53085-4
販売：全国の書店等でお求めいただけます。