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パナマ運河が投げかける海運航路の重要性
KEYWORDS
パナマ運河/代替航路/海洋安全
小林 祐喜
笹川平和財団海洋政策研究所 (OPRI) では、OPRIの研究員を中心に海洋に係る国内外のさまざま動きを分析し発信する、海の論考「OPRI Perspectives」を発行しております。
第32号は(公財)笹川平和財団安全保障研究グループ研究員・小林祐喜による論考『パナマ運河が投げかける海運航路の重要性』です。
【要旨】
中米に位置し、太平洋と大西洋を結ぶパナマ運河が近年注目を集めている。米国のトランプ大統領が「運河の返還」を主張しているほか、異常気象の影響などで運河の水位が下がり、日本をはじめ、世界の物流に影響を与えている。パナマ運河が投げかける問題を検証すれば、同運河の水位安定のみならず、世界全体で航路安全の確立が重要であることを我々に示唆している。
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