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台湾における漁具による海洋汚染の防止政策の動向
KEYWORDS
海洋プラスチック汚染/逸失漁具/ALDFG/台湾
豊島 淳子
笹川平和財団海洋政策研究所 (OPRI) では、OPRIの研究員を中心に海洋に係る国内外のさまざま動きを分析し発信する、海の論考「OPRI Perspectives」を発行しております。
第30号は(公財)地球環境戦略研究機関リサーチマネージャー・豊島淳子による論考『台湾における漁具による海洋汚染の防止政策の動向』です。
【要旨】
「海の論考第20号 放棄・投棄された漁具による海洋汚染について」でも述べたとおり、漁具による海洋汚染の防止は急務である。国際的にもプラスチック汚染防止条約の締結に向けた政府間交渉などの場で漁具汚染対策の議論が進む中、日本と地理的に隣接する台湾においては、漁具のマーキングの義務化などの漁具流出防止対策が積極的に進められている。本稿では、その現状について、2023年12月に行った現地調査の結果を報告する。
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