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出版物
『海洋政策研究』第2号
2005年8月1日、笹川平和財団海洋政策研究所（以下「海洋政策研究所」）は、『海洋政策研究』第2号を刊行致しました。
本誌は海洋政策研究所の前身である海洋政策研究財団が2005年から刊行しておりました学術雑誌『海洋政策研究』の最新刊となります。
海洋政策研究所に所属する研究者による最新の研究知見を掲載しておりますので、こちらよりぜひご覧下さい。
『海洋政策研究』第2号掲載論文
松沢 孝俊「海氷の経時変化パラメータを用いたオホーツク海の氷況解析」
福島 朋彦「深海環境保全策の技術的検討」
菅家 英朗「沿岸域における環境学習の推進方策に関する研究―初等教育における環境学習の支援システムの検討―」
小山 佳枝「国際環境法における『予防原則』と海洋環境の保護」
田中 祐美子「海上テロに対する実効的処罰の確保と国家管轄権の配分方式―SUA条約に対してその改正案が及ぼす影響―」
松沢 孝俊「海氷の経時変化パラメータを用いたオホーツク海の氷況解析」
福島 朋彦「深海環境保全策の技術的検討」
菅家 英朗「沿岸域における環境学習の推進方策に関する研究―初等教育における環境学習の支援システムの検討―」
小山 佳枝「国際環境法における『予防原則』と海洋環境の保護」
田中 祐美子「海上テロに対する実効的処罰の確保と国家管轄権の配分方式―SUA条約に対してその改正案が及ぼす影響―」