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【参加報告】海洋政策研究所がArctic Circle Assembly に参加しました

2021.10.25

2021年10月13日から10月16日にアイスランドのレイキャビックで開催された北極サークルアセンブリー(Arctic Circle Assembly)に阪口秀所長以下、笹川平和財団海洋政策研究所の研究員、職員が参加しました。


北極サークルアセンブリー会場の様子

「北極サークル」は、アイスランド共和国のオラフル・ラグナル・グリムソン前大統領の提唱で2013年に始まった北極の諸問題について議論する世界最大級の国際会議です。今年、総会にはコロナ禍の最中とはいえハイレベル政府関係者、研究者、ビジネス関係者など1,400人ほどが集まり議論が交わされました。

当研究所も10月15日、阪口所長がアセンブリーのプレナリーセッション「Mission Councils of the Arctic Circle - Dialogue with the Chairs」に登壇し、「The Blue Economy: Prelude to the Tokyo Launch」と題して北極におけるブルーエコノミーとアジアの重要性について講演を行いました。また、翌16日の午後には海洋政策研究所と北極サークルで来年に共催予定の「北極サークル日本フォーラム」(2022年3月5~7日)についても、正式にアナウンスメントを行いました。

 
(左)プレナリーセッションの登壇者と阪口 秀 海洋政策研究所 所長(座席左端)
(右)「北極サークル日本フォーラム」をアナウンスする阪口 秀 所長

当研究所は、前身である海洋政策研究財団時代の1993年から北極海航路に関する調査研究に取り組んできました。今後も当研究所は北極サークルでの活動をはじめ、日本における北極政策の推進に寄与すべく、調査研究に邁進して参ります。

北極サークルアセンブリーのプログラム、阪口所長の講演の様子は以下に掲載されておりますのでご覧ください。

2021 Arctic Circle Assembly https://www.arcticcircle.org/assemblies/2021-arctic-circle-assembly
Japan Forum Announcment https://www.youtube.com/watch?v=0_AYo01SqQc

(文責:海洋政策研究所 幡谷咲子研究員)

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