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海事産業変革ビジョンフォーラム「2050年に向けて日本の海事社会は何を行うべきか」 開催のご案内

2009.04.09

平成21年7月吉日

21世紀中葉の世界は、人口増加とグローバル化の進展による経済の拡大、特に、アジア地域の急激な経済発展とともに、地球温暖化等の環境問題や安全に対する社会的要請が一段と高まっていると思われます。

また、我が国は海洋基本法において「新たな海洋立国」を謳っていますが、その中核となるべき海事産業が従来にも増して重要な産業であり続けることが必要です。

このような思いをもって今般、「2050年に向けて日本の海事社会は何を行うべきか」というテーマのもと、東京(定員150名)及び大阪(定員100名)の2ヶ所で、フォーラムを開催させて頂くこととしましたので、皆様方の積極的なご参加を賜りたく、下記のとおりご案内申し上げます。

  1. 東京会場:平成21年8月20日(木)(東京会場の受付け終了しました)
    14:00~17:00 フォーラム プログラム(参照)
  2. 大阪会場:平成21年9月4日(金)
    14:00~17:00 フォーラム プログラム(参照)
    17:00~18:30 意見交換会

『参加申込み(WORDファイル)』により、メール・FAX・郵送のいずれでも申込みを受付けています。
なお、定員になり次第、その旨電子メール等にてご連絡致します。

お問い合わせ先
海洋政策研究財団(シップ・アンド・オーシャン財団)
海技研究グループ 南島(なじま)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-15-16 海洋船舶ビル
TEL:03 (3502) 1912/1835 FAX:03 (3502) 2033

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