Crafting the Word:Writings from Manipur(言葉を紡ぐ:マニプールからの文学作品)

シングナム・アンジュリカ・サノム(Thingnam Anjulika Sanom) (編)

2020.10.13

「言葉を紡ぐ:マニプールからの書き物」表紙画像
マニプールには、民話や口承の豊かな伝統があり、早くも紀元後8世紀には文章が書かれていました。しかし、女性が自分の作品を書き、出版するようになったのは20世紀後半になってからです。今日、女性の著作はマニプリ文学の活力ある一部を形成しており、彼女たちの声は、すべての女性文学者のグループとして集まったことによって増幅されています。シングナム・アンジュリカ・サノム(Thingnam Anjulika Samom)によるディスカッションやワークショップでまとめられた『言葉を紡ぐ』は、保守的な家父長制が染みついた地域と武力紛争の中心にある地域を捉えています。一方、女性の活動が平和づくりの先頭に立ち、インフォーマルな商業や貿易に貢献し、日常生活の経済を支えてきた場所でもあります。
 
執筆者:Arambam Ongbi Memchoubi, Aruna Nahakpam, Ayung Tampakleima Raikhan, Bimabati Thiyam Ongbi, Binodini, Chongtham (o) Subadani, Chongtham Jamini Devi, Guru Aribam Ghanapriya Devi, Haobam Satyabati Khundrakpam ongbi, Haobijam Prema Chanu, Koijam Santibala, Kshetrimayum Subadani, Kundo Yumnam, Lairenlakpam Ibemhal, Moirangthem Borkanya, Mufidun Nesha, Natalie Nk, Nee Devi, Nepram Maya Devi, Ningombam Sunita, Ningombam Surma, RK Sanahanbi (Likkhombi) Chanu, Sanatombi Ningombam, Sanjembam Bhanumati Devi, Satyabati Ningombam, Tonjam Sarojini Chanu, Yuimi Vashum
 
翻訳者:Akoijam Sunita, Bobo Khuraijam, Kundo Yumnam, L. Somi Roy, Natasha Elangbam, Paonam Thoibi, Sapam Sweetie, Shreema Ningombam, Soibam Haripriya, Sonia Wahengbam, Thingnam Anjulika Samom

出版社:Zubaan
出版年:2019年
 
シングナム・アンジュリカ・サノム(Thingham Anjulika Sanom)は、マニプール州インパールを拠点に活動する独立系ジャーナリスト、ライター、翻訳者です。マニプール州のジェンダー、経済、開発問題に焦点を当てたジャーナリスティックな執筆活動は、インド国内だけでなく、海外のオンラインや紙媒体にも多数掲載されています。 Laadli Media Award for Gender Sensitivity 2010–11(東部地域)を受賞しています。 また、マニプリ語の文学作品を英語に翻訳しており、2004年には翻訳のためのカタ翻訳賞(Katha Award for Translation)を受賞しました。彼女の詩のいくつかは、ズバーンから出版されたアンソロジー『中心:インド北東部からの新しい文学と芸術(Centrepiece: New Writing and Art from Northeast India』(2017)に収められています。
アジア事業グループ  中村唯・林早苗
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