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(2/8)「宇宙を用いたグローバルな海洋監視の最新技術動向と将来」シンポジウムについて

2019.01.16

                     一般公開シンポジウム「宇宙を用いたグローバルな海洋監視の最新技術動向と将来」
                        ~本格的な宇宙利用とSociety5.0が切り開く海洋の未来~ 参加募集のご案内

1. 背景
海洋立国である我が国にとって海洋での活動は不可欠であり、世界が連携して海上安全を確保することが重要である。これまで地上からのレーダや航空機等を用いて船舶の安全確保や位置把握等を行ってきたが、人工衛星は広域を把握できるため、宇宙を利用したグローバルな船舶の把握が急速に注目を集めている。また、自動運航船舶など海洋側からもイノベーションが進んでいる。平成30年5月には第3期海洋基本計画が策定され、「海洋と宇宙の連携強化」及び「海洋状況把握(MDA)の能力強化」が明記されるなど、海洋と宇宙の連携はますます重要性を増している。

2. 概要
本シンポジウムでは、海洋における宇宙利用が本格化する中、衛星等の宇宙技術を用いたグローバルな海洋観測・監視活動の最新動向を紹介する他、Society5.0による未来の海洋を切り拓くイノベーションの目指すべき姿を議論する。
 第一部では、米国を中心としたNGO等による衛星を活用した海洋観測・監視の現状を紹介する。高分解能の衛星データ、AISデータ、オープンな情報も含め、より広い情報を用いて付加価値を付け、即効的でグローバルな情報提供が行われてきている。それらのプラットフォームの紹介を行う他、将来の利活用の可能性について議論する。第二部では、本格的な宇宙技術活用やSociety5.0が海洋の未来にどのようなインパクトを与えるかを紹介し、パネルディスカッションで海洋の将来と日本の役割を討議する。
 
3. 主催
(公財)笹川平和財団海洋政策研究所、(一財)日本宇宙フォーラム宇宙政策調査研究センター
 
4. 開催日程・開催場所
平成31年2月8日(金)13時-17時45分
笹川平和財団海洋政策研究所 国際会議室
東京都港区虎ノ門1−15−16 笹川平和財団ビル
https://www.spf.org/about/access/
※日・英同時通訳付。事前申込制(無料)
 
終了後、懇親会を予定しております。参加費用(予定):お一人様1,000円
お申込みはこちら https://www.science-event.jp/event/maritime_symposium_2019feb/
 
5. プログラム
オープニングセッション
    オープニング挨拶
    13:00-13:10 公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所 所長 角南 篤
    13:10-13:20 一般財団法人日本宇宙フォーラム 理事長 坂田 東一
    招待講演
    13:20-13:35 内閣府総合海洋政策推進事務局 局長 重田 雅史

セッション1 - Global Maritime Monitoring Activities: Today and Future
    キーノートスピーチ13:40-14:10 Naval Research Laboratory, John Mittleman
    講演1 14:10-14:35 Center for Advanced Defense System (C4ADS), Analyst, Lucas Kuo
    講演2 14:35-15:00 Vulcan Inc, Director of the Skylight Product, Patrick Dunagan
    講演3 15:00-15:20 OceanMind,  CEO and Founder, Nick Wise
(Break)
 
セッション2 - Future Maritime and Japan's Role in International Collaboration
    キーノートスピーチ 15:40-16:10  多摩大学大学院教授 ルール形成戦略研究所所長 國分 俊史
    モデレータ講演16:10-16:25 一般社団法人日本宇宙安全保障研究所 主席研究員 木内 英一
    パネルディスカッション
    16:25-17:40 木内 英一(モデレータ)
                       Nick Wise, CEO and Founder, OceanMind
                     (株)日本海洋科学 桑原 悟
                       JAXA 松浦 直人
                       JAMSTEC(調整中)                
                       John Mittleman, Naval Research Laboratory (コメンテータ)
                       政府関係者(調整中) (コメンテータ)
クロージング
    クロージング挨拶
    17:40-17:45
 
6. 問い合わせ先
公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所
担当:角田、角舘
電話:03-5157-5237

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