米国のジャーナリスト/外交評論家のクリストファー・ネルソン氏(サミュエルズ・インターナショナル・アソシエイツ社上級副社長)をお迎えし、講演会「オバマ政権の対アジア政策と日米関係」を開催致しました(2012年1月23日(月))。
ワシントンDCの政策コミュニティが関心を持つアジアに関する政治、経済/貿易、外交問題について、ネルソン氏が独自のタッチで解説する「ネルソン・レポート」は、米国の議会、政府関係者や、日本を含む諸外国の政府、企業関係者の多くに購読されています。
2009年のオバマ政権誕生から3年が過ぎ、2012年の米大統領選挙まで残り1年を切る中、本講演では、オバマ政権の対アジア政策の変化を、中国、朝鮮半島、台湾、ASEAN地域の情勢を踏まえ検証し、お話しいただきました。
2009年のオバマ政権誕生から3年が過ぎ、2012年の米大統領選挙まで残り1年を切る中、本講演では、オバマ政権の対アジア政策の変化を、中国、朝鮮半島、台湾、ASEAN地域の情勢を踏まえ検証し、お話しいただきました。