講演会:「米国のアジア再重視主要パートナーとしての日本」(2012年4月13日開催)
米国の民主党系シンクタンク「アメリカ進歩センター/Center for AmericanProgress(CAP)」の委員長で、元クリントン政権大統領首席補佐官のジョン・ポデスタ氏をお迎えし、講演会「米国のアジア再重視主要パートナーとしての日本~U.S. Rebalance to Asia: Japan as the Key Partner~」を開催しました。
米国の民主党系シンクタンク「アメリカ進歩センター/Center for AmericanProgress(CAP)」の委員長で、元クリントン政権大統領首席補佐官のジョン・ポデスタ氏をお迎えし、講演会「米国のアジア再重視主要パートナーとしての日本~U.S. Rebalance to Asia: Japan as the Key Partner~」を開催しました。
講演会:「米国のアジア再重視主要パートナーとしての日本」(2012年4月13日開催)米国の民主党系シンクタンク「アメリカ進歩センター/Center for American Progress(CAP)」の委員長で、元クリントン政権大統領首席補佐官のジョン・ポデスタ氏をお迎えし、講演会「米国のアジア再重視主要パートナーとしての日本~U.S. Rebalance to Asia: Japan as the Key Partner~」を開催しました。
本講演会ではオバマ政権におけるアジア重視の外交政策を背景に、日米の協力関係を推進すべき分野についてポデスタ氏にお話しいただきました。
ポデスタ氏は、クリントン政権の大統領首席補佐官としてご活躍後、2003年にCAPを創設、2010年まで同シンクタンクの所長兼CEOを務められました。2008年にオバマ次期政権の政権移行チームの共同議長に就任、オバマ政権の政策を調整/監督され、主要閣僚や政治任用官の任命の陣頭指揮を担当されました。また、連邦議会においても、多くの役職を歴任されました。