笹川平和財団は、米国モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団との協力のもと、「日米オピニオンリーダー交流」事業の一環として、米国人原子力・原子力安全規制の専門家をパネリストにお迎えし「日米の原子力ガバナンスの次なる課題」をテーマに、パネル・ディスカッションを開催しました。(2015.10.23)
【関連ページ】
https://www.spf.org/event/article_17668.html
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