岩屋毅外相に提言書を手交
アフリカにおける持続可能な開発の推進へ
日本とのパートナーシップ強化を
日本財団の笹川陽平名誉会長、笹川平和財団の角南篤理事長、ササカワ・アフリカ財団の鈴木周一理事長は25日、外務省で岩屋毅外相に、政策提言書「アフリカにおける持続可能な開発の推進:アフリカ・日本パートナーシップの強化とTICADプロセスの実効性向上に向けて」を手渡しました。
(本研究について)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 アプリケーションラボ 特任研究員 石津 美穂
公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所 主任研究員 角田 智彦
(報道担当)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋科学技術戦略部 広報課
公益財団法人笹川平和財団 メディアリレーション課
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図1
本解析に使用された1481点の公共用水のモニタリングポイントのうち、生物活動等による変動の影響が小さいと判断されたトレンドをもつ289点の観測点(赤)を示す。
図2
計測点289点の現場pHデータのトレンドに対するヒストグラム。(a)現場pHの極小値に対するヒストグラム。(b)現場pHの極大値に対するヒストグラム。図中にpHトレンドに対する平均値と標準偏差を示す。
図3
酸性化とアルカリ化のpHトレンドが検出された領域とトレンド分布。(a)現場pHの極小値に対する酸性化を示した地点 (b) 現場pHの極小値に対するアルカリ化を示した地点。 (c) 現場pHの極大値に対する酸性化を示した地点。 (d) 現場pHの極大値に対するアルカリ化を示した地点。