SPF 北極圏国際ワークショップ「変化する北極の海事の安定化、安全保障、国際協働の確保」を開催しました

笹川平和財団海洋政策研究所は、2015年7月14日から16日までの3日間、米国のダニエル・イノウエ アジア太平洋安全保障研究センター(Daniel K. Inoue Asia-Pacific Center for Security Studies:DKI APCSS)との共催により、北極圏国際ワークショップ「変化する北極の海事の安定化、安全保障、国際協働の確保」を東京で開催しました。IMG_2556_sm.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

本ワークショップは、氷海域の減少や北極海航路の啓開等により近年世界的に関心が高まっている北極海について、北極海の沿岸国とアジアの主要国が議論し、今後の望ましい北極圏ガバナンスの確立に向けた協力関係を強化することを目的として開催したものです。

ワークショップには、北極評議会へのアジアのオブザーバー5か国(日本、中国、韓国、シンガポール、インド)と北極海沿岸5か国(米国、カナダ、ロシア、ノルウェー、デンマーク)から約50名の北極担当行政官、専門家、研究者の参加を得て、クローズド方式により「航行・海洋法」「安全保障」「資源管理」「環境保護」の4つの分野で意見を交換し、関心事項や優先順位等についての相互理解を深めるとともに、今後の協働に向けたネットワーク構築について認識の共有を図りました。

共 催: 公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所
ダニエル・イノウエ アジア太平洋安全保障研究センター
Daniel K. Inoue Asia-Pacific Center for Security Studies:DKI APCSS
日 程: 2015年7月14日(火)~16日(木)
場 所: 帝国ホテル
プログラム: 【1日目】
主催者挨拶
寺島 紘士 笹川平和財団海洋政策研究所所長
Daniel Leaf, Director, DKI APCSS

基調講演
Jason Hyland, Deputy Chief of Mission, Embassy of the United States, Tokyo
笹川 陽平 日本財団会長

各国個別打合せ 都内視察


【2日目】
パネル1「航行・海洋法」

パネル2「安全保障」

講 演
"The U.S. Perspective on the Future Arctic Council Chairmanship"
Evan Bloom, Director, Office of Ocean and Polar Affairs, Bureau for Oceans and International Environmental and Scientific Affairs, U.S. Department of State

グループ討議


【3日目】
挨 拶
白石 和子 外務省北極担当大使

パネル3「資源管理」

パネル4「環境保護」

講 演
Japan's Arctic Policy Direction on a non-Arctic State Perspective
加藤 由起夫 総合海洋政策本部事務局長

グループ討議

全体成果発表

閉会挨拶
Carleton Cramer, Dean, College Security Studies, DKI APCSS
寺島 紘士 笹川平和財団海洋政策研究所所長

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