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2/27 第139回海洋フォーラム「海洋と海洋資源の保全と持続可能な開発の実現に向けて~国連海洋会議 準備会合からの速報~」
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第139回「海洋と海洋資源の保全と持続可能な開発の実現に向けて~国連海洋会議 準備会合からの速報~」
第139回「海洋と海洋資源の保全と持続可能な開発の実現に向けて~国連海洋会議 準備会合からの速報~」
日時 | 2017年2月27日(月)17:00~18:30(受付開始16:30) | |
会場 | 東京都港区虎ノ門1-15-16 笹川平和財団ビル 11階国際会議場 (東京メトロ銀座線 虎ノ門駅下車 出口4 徒歩1分) |
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講師 | 古川 恵太(笹川平和財団海洋政策研究所海洋研究調査部長)ほか |
2015年9月に「持続可能な開発目標SDGs」が国連総会で採択され、17の目標が掲げられました。その中の「目標14」は海洋に関する目標で、「持続可能な開発のために海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」と謳っています。この目標の実行について議論するための国連ハイレベル会議が、2017年6月5日-9日にニューヨークで開催されることが決まっており、これに向けた準備会合が2017年2月15日-16日に国連本部で開催されます。
海洋政策研究所は、「SDGs目標14」実現の取組みに政府だけでなくあらゆるステークホルダーの参画が求められていることを受けてこの準備会合に参加いたします。
今回の海洋フォーラムは、この「SDGs目標14」に関する準備会合について取り上げ、その様子とその結果をいち早く皆様にご報告することとしました。
海洋問題に関心の深い皆様方の積極的なご参加をお待ち申し上げます。
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