【笹川平和財団 日米交流事業主催 講演会のご案内】
8/31 「2016年米国大統領選挙と日米関係への影響」
(2016.8.31開催)
募集は終了しました
笹川平和財団は、「日米オピニオンリーダー交流事業」の一環として、グレン・S・フクシマ(Glen S. Fukushima)氏をお招きし、「2016年米国大統領選挙と日米関係への影響」をテーマに講演会を開催します。
フクシマ氏は現在、米国ワシントンのシンクタンクであるセンター・フォー・アメリカン・プログレス(The Center for American Progress)上級研究員をお務めです。米国大統領府通商代表部通商代表補代理(日本、中国担当)や、在日米国商工会議所会頭、エアバス・ジャパンCEOなど日米間の経済・貿易関係に関わる様々な重職を担ってこられました。
2016年の米国大統領選挙は、民主党のヒラリー・クリントン候補を選ぶのか、共和党のドナルド・トランプ候補を選ぶのか、米国国民がその判断を下す時がいよいよ3ヶ月後に迫っています。米国国内問題のみならず、世界での米国の役割や対日政策について両候補の政策には大きな違いがあります。他方、TPPについては両候補共に否定的とされています。
本講演会では、20年以上にわたり、米国政府の一員として、また民間企業の立場から日米関係を支えてこられたフクシマ氏に、今年の大統領選の意味や日米関係への影響を分析、ご議論いただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
フクシマ氏は現在、米国ワシントンのシンクタンクであるセンター・フォー・アメリカン・プログレス(The Center for American Progress)上級研究員をお務めです。米国大統領府通商代表部通商代表補代理(日本、中国担当)や、在日米国商工会議所会頭、エアバス・ジャパンCEOなど日米間の経済・貿易関係に関わる様々な重職を担ってこられました。
2016年の米国大統領選挙は、民主党のヒラリー・クリントン候補を選ぶのか、共和党のドナルド・トランプ候補を選ぶのか、米国国民がその判断を下す時がいよいよ3ヶ月後に迫っています。米国国内問題のみならず、世界での米国の役割や対日政策について両候補の政策には大きな違いがあります。他方、TPPについては両候補共に否定的とされています。
本講演会では、20年以上にわたり、米国政府の一員として、また民間企業の立場から日米関係を支えてこられたフクシマ氏に、今年の大統領選の意味や日米関係への影響を分析、ご議論いただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
- 【笹川平和財団 日米交流事業主催 講演会のご案内】
「8/31 2016年米国大統領選挙と日米関係への影響」 - 日時
- 2016年8月31日(水)15:00~16:30 (14:30受付開始)
- 会場
-
笹川平和財団ビル11階・国際会議場
東京都港区虎ノ門1-15-16(地図) - 主催
- 公益財団法人笹川平和財団
- プログラム
-
8月31日(水)
15:00-15:05 開会挨拶 田中伸男 笹川平和財団理事長 15:05-15:45
講演者
グレン・S・フクシマ氏
センター・フォー・アメリカン・プログレス、上級研究員モデレーター
田中 伸男
笹川平和財団 理事長15:45-16:30 質疑応答 16:30 閉会 - 使用言語
- 日英同時通訳
- その他
- 参加費無料、日英同時通訳付
- お申込について
- 参加ご希望の方は、8月30日(火)17:00までに、本ページよりお申し込みください。
※定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
※お申込みの際に皆様からいただく個人情報は、当財団の主催または後援によるセミナー・講演会等へご案内する際に使用させていただきます。
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
お車でお越しの際はお近くのコインパーキングのご利用をお願い致します。
募集は終了しました
- 事務局
- 笹川平和財団国際事業部日米交流事業チーム
村田、宗像
電話:03-5157-5141