新着情報

「北極海航路の利活用に向けた国際セミナー」開催案内

募集は終了しました

本会議の報告・資料はこちらをご覧ください


笹川平和財団海洋政策研究所は、我が国にとっての北極海の重要性を早くから認識し、日本財団の支援の下で1993年から1999年にかけて「国際北極海航路開発計画」(INSROP/JANSROP)、2002年より2006年にかけて「北極海航路の利用促進と寒冷海域安全運航体制に関する調査研究」(JANSROPⅡ)、さらに2010年から2011年にかけては「日本北極海会議」を実施するなど、北極海航路の諸問題に積極的に取り組んでまいりました。

また2013年度、2014年度は、ロシア、ノルウェー、米国など北極海沿岸国の専門家を招いて国際セミナーを開催し、北極海航路をめぐる最新情報の提供を行うとともに、今後の北極海航路の適正かつ持続的な商業利用の促進に向けて議論を行いました。

この1、2年の北極海航路の利用状況は、政治および経済的な情勢の変化により、トランジット航行に関しては低調に推移しておりますが、一方でヤマル半島やカラ海等、ロシアの北極海および沿岸地域におけるエネルギー資源開発に伴う航行は活発化しております。また、我が国では昨年10月に初の北極政策が策定され、今後、北極海の利活用に向けた取り組みをより一層進めていく必要があります。

そこで今年度は、北極海航路に関する最新情報の発表に加え、変化する国際情勢を踏まえ北極沿岸国が中長期的にどのような展望を持っているのか、また我が国が取るべき北極海航路の利活用戦略はどうあるべきかをテーマに、政府および産業界の専門家をお招きしてパネルディスカッションを行います。日本国内での北極海航路に関する貴重な機会となりますので、多くの皆様方のご参加をお待ちしております。


【開催日】
2016年2月4日(木)10:00〜17:00(9:30受付開始)
【会 場】
笹川平和財団ビル11階・国際会議場
東京都港区虎ノ門1-15-16(地図)
会場は、虎ノ門駅4番出口より徒歩1分の「笹川平和財団ビル(東京都港区虎ノ門1-15-16)」11階です。
お間違えのないようご注意ください。
【主 催】
公益財団法人笹川平和財団
【定 員】
300名(定員になり次第締め切ります)
【参加費】
無料・要予約
【言 語】
日/英/露同時通訳付
【プログラム】
「北極海航路の利活用に向けた国際セミナー」
10:00 - 10:30 開会挨拶
 寺島 紘士(笹川平和財団海洋政策研究所 所長)
来賓挨拶
 笹川 陽平(日本財団 会長)
 白石 和子(外務省 北極担当大使)
 加藤 由起夫(内閣官房総合海洋政策本部 事務局長)
10:30 - 10:50 演題未定(2015年のレビューと今後の展望)
 Mr. Alexander Olshevskiy
 Head of the Federal state institution, The Northern Sea Route Administration
10:50 - 11:10 Atomic Icebreaking Support for the Northern Sea Route Shipping
 Mr. Mikhail Belkin
 Assistant to Director General, Federal State Unitary Enterprise of Atomic Fleet
 (ROSATOMFLOT)
11:10 - 11:30 Ports and navigation supporting infrastructure along the NSR
 Dr. Vladimir Vasilyev
 Deputy Director, Central Marine Research & Design Institute (CNIIMF)
11:30 - 11:50 OAO Sovcomflot (T.B.D)
11:50 - 12:10 演題未定(NSRに対する欧州及びアジアの関心動向)
 Dr. Bjørn Gunnarsson
 Managing Director, Centre for High North Logistics (CHNL)
12:10 - 12:30 演題未定(NSR航行に関する技術的課題)
 Dr. Lawson Brigham
 Distinguished Professor of Geography & Arctic Policy, University of Alaska Fairbanks
12:30 - 14:00 昼 食
14:00 - 17:00 パネルディスカッション
モデレーター:石川 一洋 日本放送協会 (NHK) 放送総局解説委員室 解説主幹
①変化する国際経済と北極海航路の中長期展望
 パネリスト:海外講演者6名
②わが国の北極海航路利活用戦略
パネリスト:
 伊藤 徳政(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 第一宇宙技術部門衛星利用運用センター 技術領域リーダー)
 大沼 俊之(国土交通省総合政策局海洋政策課 課長)
 川合 紀章(一般社団法人寒地港湾技術研究センター 事務局長)
 中野 宏幸(株式会社商船三井 海洋・LNGプロジェクト部 部長)
 山内 豊(ジャパンマリンユナイテッド株式会社 技術研究所 氷海研究グループ グループ長)
17:00 閉会
17:15 - 19:00 レセプション
【お申し込み】
参加ご希望の方は、2月3日(水)17:00までに、本ページよりお申し込みください。
※ 定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
【個人情報の取り扱いについて】
個人情報は適切に管理され、法令による場合を除いて第三者に提供や開示はいたしませんが、当財団の主催または後援によるセミナー・講演会等へご案内する際に使用させていただきます。

※ プログラムの内容などは、予告なく変更することがあります。

事務局
笹川平和財団 海洋政策研究所 海洋研究調査部海事チーム
メールでのお問い合わせはこちら
TEL:03-5157-5262
FAX:03-5157-5230

募集は終了しました

メルマガ登録はこちら
関連ページ

笹川太平洋島嶼国基金

上記の笹川太平洋島嶼国基金のページでは、2017年度までの事業活動を紹介しています。

関連ページ

笹川汎アジア基金

上記の笹川汎アジア基金のページでは、2017年度までの事業活動を紹介しています。

関連ページ

笹川日中友好基金

上記の笹川日中友好基金のページでは、2017年度までの事業活動を紹介しています。

関連ページ

笹川中東イスラム基金

上記の笹川中東イスラム基金のページでは、2017年度までの事業活動を紹介しています。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてな

ページトップ