1981年 防衛大学校卒業、海上自衛隊入隊。阪神基地隊司令、第4術科学校長、海上幕僚監部人事教育部長、補給本部長、海上幕僚副長を歴任。2016年12月~2019年4月 海上幕僚長。退官後、株式会社NTTデータ特別参与、内閣府総合海洋政策本部参与。2026年6月から公益財団法人水交会理事長。
村川 豊
水交会理事長(元海上幕僚長)
| 15:00-15:05 | 開会挨拶 村川 豊(水交会理事長(元海上幕僚長)) |
| 15:05-15:25 | 基調講演 我が国シーレーン防衛の再考 ーホルムズ海峡情勢を踏まえてー 髙田 哲哉(統合幕僚学校長) |
| 15:25-16:55 | パネルディスカッション
尾藤 由起子 |
| 16:55-17:00 | 閉会挨拶 酒井 英次(笹川平和財団 常務理事) |
水交会理事長(元海上幕僚長)
1981年 防衛大学校卒業、海上自衛隊入隊。阪神基地隊司令、第4術科学校長、海上幕僚監部人事教育部長、補給本部長、海上幕僚副長を歴任。2016年12月~2019年4月 海上幕僚長。退官後、株式会社NTTデータ特別参与、内閣府総合海洋政策本部参与。2026年6月から公益財団法人水交会理事長。
統合幕僚学校長
1986年に海上自衛隊へ入隊、2014年に放送大学を卒業。第7航空隊、航空集団司令部副官、第2航空隊第22飛行隊長、統合幕僚監部運用部運用第1課などを経て、海上幕僚監部防衛部防衛課、同装備体系課航空機体系班長、徳島教育航空群司令部首席幕僚、第2航空隊司令、第2航空群司令、第5航空群司令、航空集団司令部幕僚長などを歴任。2026年3月に海将へ昇任し、同月より統合幕僚学校長を務める。
海上自衛隊幹部学校 防衛戦略教育研究部主任教官兼戦略研究室長
上智大学理工学部化学科卒業、海上自衛隊入隊。厚木航空基地で航空管制業務に従事した後、長官官房(防衛事務次官付)、海上幕僚監部渉外班、防衛省情報本部、第2術科学校第2教育部長などを歴任。米海軍大学校 (U.S. Naval War College)では、連絡官・教官として4年間勤務した。米海軍より功労勲章(Meritorious Service Medal)を授与された。
2009年、防衛大学校で修士号、2022年、拓殖大学で博士号を取得。慶應義塾大学非常勤講師を経て、2025年より拓殖大学大学院博士後期課程非常勤講師を務める。
中国の武力行使と抑止、海洋安全保障を中心に研究。主な論考に「中国の軍事介入の要因 ―抑止理論の再考―」(博士論文、2022年)、「東シナ海における中国の軍事活動-パワーシフトの観点から-」(『海幹校戦略研究』2018年)、日本の海洋戦略と海洋ガバナンスを論じた “Navigating Indo-Pacific Waters: Maritime Governance and Developing a National Unified Maritime Strategy for Japan” (East-West Center、2025)などがある。最近のDaniel K. Inoue Asia Pacific Center for Security Studiesでの活動は以下のリンクで公開されている。
慶應義塾大学 総合政策学部 教授
1968年山口県生まれ。1993年に米国海軍兵学校卒業後、海上自衛隊入隊。2007年に防衛大学校総合安全保障研究科修士課程を修了。2015年に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程を単位取得退学し、2018年に同研究科より博士(政策・メディア)を取得。護衛艦まつゆき艦長、在英国防衛駐在官、第二護衛隊司令、海上幕僚監部海上防衛戦略室長、海上自衛隊幹部学校防衛戦略教育研究部長などを経て、2024年12月退官。元一等海佐。2025年4月より、現職。専門は、軍事・安全保障、戦略論、軍事史、リーダーシップ。著書『フォークランド戦争』(筑摩書房、2026年)、『軍事組織の知的イノベーション』(勁草書房、2020年)、『「技術」が変える戦争と平和』(共著、芙蓉書房出版、2018年)、『Strategy and the Sea:Essays in Honour of John B. Hattendorf』(共著、Boydell Press、2016年)、『海洋国家としてのアメリカ』(共著、千倉書房、2013年)など。
笹川平和財団 日米・安全保障研究ユニット 総括・交流グループ長 兼 主任研究員、元防衛大学校教授、元海将補
岡山県美星町出身。1988年 防衛大学校卒業、2021年 放送大学大学院(社会経営科学)修了、学術修士。1988年 海上自衛隊入隊、艦艇、幕僚、指揮官(機雷戦、水陸両用戦)勤務、防衛省内部部局・海上幕僚監部(防衛、広報、人事計画、運用(訓練)班長、服務室長)勤務、2003年版防衛白書作成室、2011・2012年 国際掃海訓練(ペルシャ湾)派遣部隊指揮官、2016年 掃海隊群司令部幕僚長、2018年 防衛大学校国防論教育室長兼教授、2020年退職(海将補)。2021年10月から現職。日米台安全保障研究事業(2022~23年)、安全保障戦略のあり方研究事業(2024~25年)、日本アジア安保防衛交流Ⅳ事業(2023~25年)を推進。専門は、海洋安全保障、軍事的安全保障、日本の安全保障政策、海上輸送など、政策提言として、「防衛力における人的基盤の強化にむけて」、「新たな時代における国家安全保障モデル」、「科学・技術・産業・安全保障のエコシステム構築」などを発表。
笹川平和財団 常務理事
1970年東京生まれ。日本大学法学部を卒業後、シップ・アンド・オーシャン財団に入職。2015年より笹川平和財団海洋政策研究所で勤務。その後、海洋政策研究所副所長、総務部部長を経て、2023年より笹川平和財団常務理事に就任。