【笹川平和財団 中東・イスラム事業グループ主催 講演会のご案内】
「日本におけるイスラム理解の促進」講演会シリーズ 第1回:日本におけるイスラム~共生のための課題~
(2019.6.21開催)

日本におけるイスラム理解の促進 近年イスラムが世界的に注目を浴びる中、日本でも多くの一般市民の方々がイスラム圏の人々に接する機会が増えています。しかし、イスラムというものが必ずしも正しく理解されているとは言えず、テロや難民といったニュースから得られるイメージで語られている場合が多くあります。近年の外国人観光客及び労働者の増加や、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う外国人のさらなる増加を鑑みても、日本で馴染みの薄いイスラムについて正しい理解を促進することは、文化的摩擦の増加を未然に防ぐためにも重要であると言えます。
 こうした状況を背景に、笹川平和財団では、日本人とムスリムを含む外国人が共生できる社会を築くために、実社会で役立つようなイスラム理解を促進するための講座を、シリーズ全4回で開講いたします。第1回の講義となる今回は、在日・滞日ムスリムに関する研究の第一人者である早稲田大学の店田廣文教授に、「日本におけるイスラム~共生のための課題~」をテーマにお話しいただきます。

「日本におけるイスラム理解の促進」講演会シリーズ
第1回:日本におけるイスラム~共生のための課題~
講演者:早稲田大学教授 店田廣文(たなだひろふみ)氏
1949年福岡県北九州市門司区生まれ。 東京外国語大学外国語学部アラビア語学科卒業。早稲田大学文学研究科社会学専攻博士課程単位取得満期退学。博士(人間科学)。専門は、社会学、アジア社会論、エジプト地域研究。東京外国語大学非常勤講師、早稲田大学人間科学部助教授などを経て、現在、早稲田大学人間科学学術院教授。その間、エジプト国立社会犯罪研究センター、カイロ・アメリカン大学ソーシャル・リサーチ・センター招聘研究員を務める。フィールド調査として、日本の都市・農村調査、イラン・シリア・トルコの「米の道」調査、日本・韓国・台湾・ベトナム・マレーシアの高齢化調査、エジプトの都市化調査、ベトナム・マレーシアの大学生生活調査等を実施。現在は、滞日ムスリム(イスラム教徒)の生活意識調査やモスク(イスラム礼拝所)調査などの他、モスク代表者会議を主催。主著に、『エジプトの都市社会』(早稲田大学出版部 1999)、『アジアの少子高齢化と社会・経済発展』(編著、早稲田大学出版部 2005)、「戦中期日本における回教研究」(『社会学年誌』47、2006)、「世界と日本のムスリム人口2011年」(『人間科学研究』26-1、2013)、『日本のモスク:滞日ムスリムの社会的活動』(山川出版社、2015)、「日本におけるムスリム移民・難民の現状と課題」(『中東研究』528、2017)、「日本人ムスリムとは誰のことか」(『社会学年誌』59、2018)など。
日時
2019年6月21日(金)17:00~18:30 (16:30受付開始)
会場
笹川平和財団ビル11階 国際会議場
(銀座線虎ノ門駅より徒歩1分、あるいは霞ヶ関駅より徒歩5分)
〒105-8524 東京都港区虎ノ門1-15-16(地図
主催
笹川平和財団 中東・イスラム事業グループ
プログラム

「日本におけるイスラム理解の促進」講演会シリーズ 第1回:日本におけるイスラム~共生のための課題~

17:00~18:00

講演会

18:00~18:30

質疑応答
使用言語
日本語
お申込について
参加ご希望の方は、6月20日(木)12:00までに本ページよりお申し込みください。

「日本におけるイスラム理解の促進」講演会シリーズ
事務局
笹川平和財団 中東・イスラム事業グループ
Tel:03-5157-5181 Mail:middleeast-islam@spf.or.jp
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