シンポジウムのご案内
言論NPO 第4回国際シンポジウム
「2030年に向けた日本の将来選択」開催のご案内
募集は終了しました
- 参加申込書 ( 623.46KB)
以下の通り、当財団の後援により、言論NPO第4回国際シンポジウム「2030年に向けた日本の将来選択」を開催いたします。
今の日本に、そしてこれからの日本に問われている将来の選択肢は何か、日本の政党にはどのような将来戦略があるのか。30年後の日本という将来像を描き ながら、日本の将来に問われる選択肢を議論することで日本の政治に求められるビジョンは何かなどについての議論を内外の有識者や日本の政党の政策責任者 （党政調会長）を交えて開始し、これを日本の将来をめぐる政策論議に結びつける契機にしていきたいと考えています。
ご多忙とは存じますが、是非ご出席賜りますよう、ご案内申し上げます。
以下の通り、当財団の後援により、言論NPO第4回国際シンポジウム「2030年に向けた日本の将来選択」を開催いたします。
今の日本に、そしてこれからの日本に問われている将来の選択肢は何か、日本の政党にはどのような将来戦略があるのか。30年後の日本という将来像を描き ながら、日本の将来に問われる選択肢を議論することで日本の政治に求められるビジョンは何かなどについての議論を内外の有識者や日本の政党の政策責任者 （党政調会長）を交えて開始し、これを日本の将来をめぐる政策論議に結びつける契機にしていきたいと考えています。
ご多忙とは存じますが、是非ご出席賜りますよう、ご案内申し上げます。
今の日本に、そしてこれからの日本に問われている将来の選択肢は何か、日本の政党にはどのような将来戦略があるのか。30年後の日本という将来像を描き ながら、日本の将来に問われる選択肢を議論することで日本の政治に求められるビジョンは何かなどについての議論を内外の有識者や日本の政党の政策責任者 （党政調会長）を交えて開始し、これを日本の将来をめぐる政策論議に結びつける契機にしていきたいと考えています。
ご多忙とは存じますが、是非ご出席賜りますよう、ご案内申し上げます。
以下の通り、当財団の後援により、言論NPO第4回国際シンポジウム「2030年に向けた日本の将来選択」を開催いたします。
今の日本に、そしてこれからの日本に問われている将来の選択肢は何か、日本の政党にはどのような将来戦略があるのか。30年後の日本という将来像を描き ながら、日本の将来に問われる選択肢を議論することで日本の政治に求められるビジョンは何かなどについての議論を内外の有識者や日本の政党の政策責任者 （党政調会長）を交えて開始し、これを日本の将来をめぐる政策論議に結びつける契機にしていきたいと考えています。
ご多忙とは存じますが、是非ご出席賜りますよう、ご案内申し上げます。
記
- 日 時：
- 2005年2月21日（月） 13:00～18:00
- 場 所
- 経団連会館 14階 経団連ホール
(東京都千代田区大手町1-9-4 TEL: 03-5204-1757） - 参加費：
- 無 料
- プログラム
13:00 ご挨拶
工藤 泰志（言論NPO代表）
福川伸次（言論NPOアジア戦略会議座長、電通顧問、元通産省事務次官）13:20～14:55 第1セッション「30年後の将来における日本の可能性」
パネリスト：
岡本行夫（株式会社岡本アソシエイツ代表取締役）
黒川清（日本学術会議会長）
行天豊雄（国際通貨研究所理事長）
原丈人（ベンチャーキャピタリスト、デフタパートナーズ会長）15:00～16:30 第2セッション「政党が選択する日本の将来像は何か」
パネリスト：
与謝野馨（自民党政調会長）
仙谷由人（民主党政策調査会長）
井上義久（公明党政務調査会長）16:35～18:00 第3セッション「日本に問われる将来の選択肢とアジアの中での役割」
パネリスト：
加藤紘一（衆議院議員）
ドミンゴ・エル・シアゾン（在日フィリピン大使）
王毅（中国駐日大使）調整中 等
お申し込み方法
1月16日までに、言論NPOのウェブサイトからお申し込みいただくか、お名前、ご所属、お役職名、ご連絡先（TEL/FAX/E-mail）を SPF広報・野村（nomura@spf.or.jp） までご連絡下さい。
1月16日までに、言論NPOのウェブサイトからお申し込みいただくか、お名前、ご所属、お役職名、ご連絡先（TEL/FAX/E-mail）を SPF広報・野村（nomura@spf.or.jp） までご連絡下さい。
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