日米同盟の在り方研究
2018年度事業
所属 | 安全保障研究グループ |
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実施者 | 笹川平和財団 |
委託先名 | |
年数 | 4年継続事業の2年目 |
事業形態 | 自主事業 |
事業費 | ¥7,700,000 |
事業概要
地域および国際社会の「公共財」としての日米同盟の意義とその中における日本の役割を定義します。研究では、シナリオ・フローを基に各事態で想定される行動およびその課題を抽出し、議論を地域的にも意義的にも拡大し、「公共財」としての「日米同盟の在り方」を研究します。
担当研究者
小原 凡司