黒崎 岳大
東海大学准教授・太平洋諸島研究所所長
2025年8月6日以来、約10カ月ぶりに、太平洋島嶼国の専門家である東海大学の黒崎岳大准教授と、当財団海洋政策研究所 島嶼国・地域部の塩澤部長による地域情勢ウェビナー「キャッチ・ザ・ウェーブ」を開催します。
この10カ月の間には、大阪・関西万博の開催、日本-パラオ直行便の就航、日本とフィジーによるロマバタ・パートナーシップ協定の締結、クック諸島とニュージーランドの関係悪化とその回復、ニューカレドニアの将来の地位を巡るブージヴァル協定を巡る動き、PIFサミットにおけるソロモン諸島政府による台湾代表団の受け入れ拒否およびPIF域外国対話の中止、さらにオーストラリアとパプアニューギニアによるプクプク条約の締結、サモア、トンガ、ソロモン諸島における政権交代、パプアニューギニアのブーゲンビル自治州を巡る動きなど、多くの重要な出来事がありました。
また、島嶼国・地域部では、カリブ海地域会議(8月・セントルシア)、太平洋島嶼地域会議(12月・パラオ)、北東インド洋諸国会議(1月・バングラデシュ)、西インド洋・アフリカ島嶼国地域会議(2月・モーリシャス)、第1回グローバル・シナジー会議(3月・東京)、第1回FLOWERS会議(3月・東京)を開催しました。さらに、日本財団・外務省・ユネスコIOCによる世界島嶼国海洋サミット(6月・東京)も開催されています。
加えて、本年は8月末にパラオでPIF首脳会議、10月にフィジーで気候変動に関するPre-COPの開催が予定されており、来年には第11回太平洋・島サミットの開催も見込まれています。
第6回目となる今回は、こうした政治・外交・経済・安全保障に関する多様な動向に加え、黒崎准教授および塩澤部長の国内外における活動も踏まえ、現在の地域情勢を多角的に捉えるとともに、今後の展望について自由闊達な議論を行います。
本セミナーはオンラインのみで開催いたします。
参加をご希望の方は、6月25日(木)12時00分までに本ページよりお申し込みください。
ご登録が完了しましたら、お申込受付メールにて視聴用URLをご案内いたします。
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お申し込み後に「仮登録確認メール」が届きますので、メールに記載のURLを24時間以内にクリックし、登録を完了してください。登録が未完了のままのお問い合わせが増えておりますので、ご注意ください。
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※ご入力いただいた個人情報は、当財団が主催または後援するセミナー・講演会等のご案内に使用させていただきます。
| 15:00〜15:05 | 趣旨説明・登壇者紹介 |
| 15:05〜16:30 | 前回以降の主な出来事および現在の地域情勢 |
| 16:30〜16:45 | 休憩・質疑応答① |
| 16:45〜17:50 | 今後の展望 |
| 17:50〜18:00 | 質疑応答② |
| 18:00 | 終了 |
東海大学准教授・太平洋諸島研究所所長
笹川平和財団海洋政策研究所島嶼国・地域部部長