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2/25 公開シンポジウム:国連海洋科学の10年スタート ~「Co-design」に向けて

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公開シンポジウム:国連海洋科学の10年スタート ~「Co-design」に向けて

 2021年1月より、「持続可能な開発のための国連海洋科学の10年」がスタートしました。この国連海洋科学の10年は、2017年の第72回国連総会において宣言されたもので、これから2030年までの10年間、持続可能な開発目標(SDGs)のうち、主にSDG14(海洋)の実現に向けて、未知の部分が多く残されている海洋分野に特に力を注いだ取組みが推進されます。
 海洋立国および科学技術立国を標榜する我が国において海洋科学の推進は海洋政策の基盤となる重要課題であり、科学技術外交の側面からも日本のリーダーシップを示すことが期待されています。しかしながら、我が国の海洋科学分野における産官学民の連携は必ずしも十分ではありません。国連海洋科学の10年は、海洋研究者のみで実施するものではなく、様々な関係者とともに、協働による設計(co-design)・推進(co-production)・活用(co-delivery)を行っていくことが目指されています。そこで、日本海洋政策学会と笹川平和財団海洋政策研究所は、連携の基盤となる「国連海洋科学の10年に関する研究会」を2020年8月に立ち上げ、議論を進めてきました。
 本シンポジウムでは、国連海洋科学10年のスタートにあたって、その意義や課題を、同研究会での議論を踏まえて紹介するとともに、この10年でどのようなことが実現されるのか、関連した取組みが連携し合い、我が国における国連海洋科学の10年の進展を促す契機となる議論を行うことを目指します。

日時  2021年2月25日(木) 14:15-16:00
 
会場
 
オンライン(Youtubeにてライブ配信をします。登録後、配信URLをご連絡します。)
 
共催
 
日本海洋政策学会
笹川平和財団海洋政策研究所
後援
 
文部科学省
日本ユネスコ国内委員会
プログラム
(敬称略)
 
 
14:15-14:20
開会挨拶 角南篤(笹川平和財団理事長)

14:20-14:25
来賓挨拶 猪口邦子(参議院議員)

14:25-14:35
関係者挨拶 一見勝之(内閣府総合海洋政策推進事務局長)
田口康(文部科学省国際統括官、日本ユネスコ国内委員会事務総長)

14:35-14:45
ビデオメッセージ Vladimir Ryabinin(ユネスコIOC事務局長)

14:45-15:00
基調講演 道田豊(東京大学大気海洋研究所教授、日本海洋政策学会副会長)

15:00-15:55
パネルディスカッションモデレータ:道田豊
パネリスト:森岡優志(海洋研究開発機構アプリケーションラボ)/将来に向けて
                  及川幸彦(東京大学海洋教育センター)/海洋リテラシーについて
                  井田徹治(共同通信社)/社会とともに
コメント:窪川かおる(帝京大学SIRC)・小林治(科学技術振興機構)/学術連携・国際連携に向けて

15:55-16:00
閉会挨拶 坂元茂樹(同志社大学法学部教授、日本海洋政策学会長)
 
参加費 無 料
お申し込みについて
 
参加ご希望の方は本ページよりお申込みください。 お申込みいただいた皆様には、お申込受付のメールにてYouTubeライブ配信のURLをご案内いたします。

※ お申込み後、登録されたメールアドレスに仮登録確認メールが届きます。お手数ですが24時間以内にメールにあるURLをクリックし登録を完了してください。※ お申込いただく際、メールアドレスの情報が正しく入力されているか、必ずご確認ください。
※ もし受付確認のメールが届かない場合、「迷惑メール」フォルダもあわせてご確認いただきますよう、お願いいたします。
 
【お問い合わせ】
海洋政策研究所
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