登壇者
茅根 創
東京大学大学院理学系研究科教授・大学院教育学研究科附属海洋教育センター・副センター長
2018年夏の西日本豪雨、2019年の台風15号に見られたように、今後、気象災害は激甚化することが予想されています。このような環境の大きな変化に直面し、わたしたちはこれらにいかに対処していくべきなのでしょうか。また、海洋教育はどのようにあるべきなのでしょうか。
そこで、今回の海洋フォーラムでは、海洋教育における気象災害を主題とした授業実践とこれからの海洋教育を考える上での課題と展望についてご講演いただきます。
東京大学大学院理学系研究科教授・大学院教育学研究科附属海洋教育センター・副センター長
東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター特任講師