Search
English
Menu
フリーワード検索
財団について
財団について
財団について
沿革
事業方針・5つの重点目標
評議員・名誉会長・役員名簿
ダイバーシティ&インクルージョン
財務報告
定款
役員の報酬・退職金に関する規程
より良い調査研究への取り組み
笹川名誉会長対談のアーカイブ
2017年度までの事業について
理事長からのご挨拶
ブロシュア・年次報告書
アクセス
Idea Submission
採用情報
お問い合わせ
研究員
事業
日米グループ
安全保障研究グループ
スカラシップ事業グループ
第1グループ(戦略対話・交流促進担当)
第2グループ(平和構築支援担当)
第3グループ(社会イノベーション推進担当)
笹川日中友好基金
海洋政策研究所(海洋政策実現部)
海洋政策研究所(島嶼国・地域部)
リポート
報告資料・出版物
各種レポート
シンポジウム・講演会録
SPF NOW
随想一筆
新型コロナウイルス 日本と世界
動画
地域別新着情報
アメリカ
北東アジア地域
東南アジア地域
南アジア地域
中東地域
大洋州地域
ヨーロッパ・ユーラシア
北極域
アフリカ
サテライトサイト
国際情報ネットワークIINA
SPFチャイナオブザーバー
アジア女性インパクトファンド
島嶼資料センター
WMU友の会ジャパン
SPF日米関係インサイト
海洋情報FROM THE OCEANS
海洋教育パイオニアスクールプログラム
アジア平和構築イニシアティブAPBI
碩果累々 継往開来 —笹川日中友好基金の軌跡—
サイバー安全保障研究
ロシアと世界
日中関係データグラフ
ニュース
新着情報
プレスリリース
メールマガジン
メディア掲載
イベント
笹川奨学金
Events
イベント情報
海洋フォーラム
第140回海洋フォーラム
「海洋酸性化研究の現状と必要性」
主催:
笹川平和財団海洋政策研究所
近年、大気中に放出された二酸化炭素の増加により、海洋酸性化の進行がますます顕著になってきています。SDGs目標14.3においても、「あらゆるレベルでの科学的協力の促進などを通じて、海洋酸性化の影響を最小限化し、対処する。」とされています。特に、北極海海域では、大気中の二酸化炭素濃度の増加に加えて、海氷の融解による表層の淡水化の影響もあり、貝殻が形成しにくい海域が広がるなど、海洋酸性化の影響が急速に進行しています。
今回の海洋フォーラムでは、海洋観測結果に基づく海洋環境変動研究に取り組んできた国立研究開発法人海洋研究開発機構北極環境変動総合研究センターの河野健センター長に、北極における海洋酸性化の進行など海洋酸性化研究の現状と必要性について話していただきます。
事務局
笹川平和財団海洋政策研究所
お問い合わせはこちら
tel:03-5157-5210
メールでのお問い合わせはこちら
※取材のお問い合わせはコミュニケーション企画部広報課へお願いいたします。
メールでのお問い合わせはこちら
tel:03-5157-5389
登壇者
講演者
河野 健
国立研究開発法人 海洋研究開発機構 研究担当理事補佐(兼)地球環境観測研究開発センター長(兼)北極環境変動総合研究センター長
2017年03月29日
3/29 第140回海洋フォーラム「海洋酸性化研究の現状と必要性」
募集締切
17:00–18:30 (JST)
東京都港区虎ノ門1-15-16 笹川平和財団ビル 11階国際会議場 (東京メトロ銀座線 虎ノ門駅下車 出口4 徒歩1分)
募集締切
Page Top