研究員紹介
研究員
藤本 迅Jin Fujimoto
所属
アジアユニット
平和構築支援グループ
専門・関心分野
現代インドネシア地域研究/インドネシアにおける宗教と社会問題(パブリックディプロマシーと宗教/宗教的過激主義/宗教間対話/慣習法(アダット))
言語
インドネシア語/英語/日本語(ネイティブ)
略歴
【学歴】
- 明治大学政治経済学部政治学科(国際関係論専攻) 卒業
- 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻 中退
(研究テーマ:インドネシアにおける対日歴史認識) - ガジャマダ大学大学院 The Center for Religious and Cross-cultural Studies 修了
(研究テーマ:日本の対インドネシア・イスラムへのパブリックディプロマシー)
【職歴】
2014年から2019年まで、じゃかるた新聞の報道記者として、また国際交流基金ジャカルタ日本文化センターで知的交流や青少年交流事業に携るなど、インドネシアにて勤務。2021年からは日本でNGOに勤務し、インドネシアやミャンマー、シリアの人道支援活動に従事。その後、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)にて、外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS」等の総括を担当。2024年9月に笹川平和財団に入職。
担当事業
- 元紛争地における和解と宗教教育
- コミュニティ調停の実践的研究(インドネシア・パプア地域)
論文
| 修士論文名 | 発行日 |
|---|---|
| Japan’s Shift toward Faith-Based Public Diplomacy:
A Case Study of Engaging Indonesian Islam |
2021年7月 |
レポート
| レポート名 | 発行日 |
|---|---|
| 「インドネシアの宗教的多様性を巡って⑤ 外交における宗教的多様性の試練―プラボウォ大統領の中東政策を巡る宗教界の亀裂」、月刊インドネシア2026年8月号 | 2026年7月25日 |
| 「インドネシアの宗教的多様性を巡って④ 分断の地図を描き直す ―マルクでの異宗教教育と音楽による和解」、月刊インドネシア2026年7月号 |
2026年6月25日 |
| 「インドネシアの宗教的多様性を巡って➂ テロリストの村から蜂蜜の村へ―ポソにおける脱過激化と和解」、月刊インドネシア2026年6月号 | 2026年5月25日 |
| 「インドネシアの宗教的多様性を巡って➁ 2つの紛争にみる多宗教社会の脆さ」、月刊インドネシア2026年5月号 | 2026年4月25日 |
| 「インドネシアの宗教的多様性を巡って➀ 宗教的多様性・寛容性の歴史的背景と現状」、月刊インドネシア2026年4月号 | 2026年3月25日 |
学会発表・講演
- Analisis Papua Sterategis 2026年年次総会での発表・「パプアでの新事業:コミュニティ調停の調査と部族長へのキャパシティビルディング」
メディア
【寄稿】
- 週刊エコノミスト・「インドネシア 高まる日本語学習熱 教育環境整備が課題」(2015年3月24日号)
- AXION(Podcast)・ソーシャルメディアにハックされたインドネシア政治 (2020年7月7日)
その他
【ゲスト講義】
- 対日理解促進交流プログラムJENESYS2024 派遣事業事前研修での講義(2024年10月)
- 北スマトラ大学での講義:日本に就労機会について(2021年5月)
- スナン・グヌン・ジャティ・バンドン国立イスラーム大学での講義:日本におけるスマートシティ政策(2021年5月)
- ビナ・ヌサンタラ大学での講義:日本社会と文化について(2018年8月)
- ガジャマダ大学国際フェローシップ奨学金(2020年)
- 「埼玉発世界行き」奨学金学位取得コース(2019年)
- ガジャマダ大学人文学部日本語・日本文化学科チューター(2020年)
2026年7月24日現在