研究員紹介

2018年7月1日現在

渡邉 敦
海洋政策研究所/海洋政策研究部
主任研究員
わたなべ あつし
渡邉 敦

専門分野

・沿岸海洋学
・サンゴ礁学
・気候変動と海洋生態系

略歴

2004年 東京大学大学院 理学系研究科地球惑星科学専攻修了(博士(理学))。沖縄県石垣島やパラオのサンゴ礁等を対象にフィールド調査を行い、サンゴ礁の健康状態と炭素循環との関係を調査した。2004年~2008年まで名古屋大学大学院 環境学研究科で博士研究員。東シナ海から日本海、相模湾を対象に、海洋によるCO2吸収の季節・空間変動を調べる。2008年~2018年、東京工業大学 大学院情報理工学研究科等で助教。沖縄県石垣島・西表島間の石西礁湖やパラオのサンゴ礁、フィリピンやインドネシアの沿岸生態系を対象に、気候変動や養殖業、陸域での人間活動が沿岸生態系に与える影響評価を行ってきた。2018年4月より現職。

担当事業

海洋資源の保全等の政策研究(ブルーエコノミー)
日仏海洋問題研究
海洋生物多様性保全と利用

論文・出版物等

Watanabe A. and Nakamura T. (2018): A Book chapter "Carbon dynamics in coral reefs" in "Blue Carbon in Shallow Coastal Ecosystems: Carbon Dynamics, Policy, and Implementation" (Tomohiro Kuwae and Masakazu Hori ed., Springer)

Kartadikaria AR, Watanabe A., and others (2015): CO2 Sink/Source Characteristics in the Tropical Indonesian Seas, Journal of Geophysical Research: Oceans, 120(12), 7842-7856. 

Watanabe A. and others (2013): Spatiotemporal variations in CO2 flux in a fringing reef simulated using a novel carbonate system dynamics model. Coral Reefs. 32: 239-254.



【所属学会】日本サンゴ礁学会、日本海洋学会、日本地球惑星科学連合

言語

日本語・英語
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