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国際シンポジウム
第3回SDG14シンクタンク会議 結果概要報告
「海洋・島嶼国をめぐるSDGs後継枠組みの構築に向けて」

主催:笹川平和財団海洋政策研究所

持続可能な開発目標(SDGs)の達成期限である2030年が近づく中、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の達成状況を踏まえ、世界の海洋政策、科学、国際協力分野の有識者による「SDG14 Think Tank」では、ポスト2030時代における海洋の持続可能な利用と保全に向けた原則や制度、国際協力の方向性について議論を重ねてきました。

このたび笹川平和財団は、国連事務総長海洋特使、世界経済フォーラム海洋行動の友(FOA-WEF)海洋プログラム部長、ウッズホール海洋研究所センター長との共催により、第3回SDG14 Think Tank会議を開催します。本会議では、これまでの議論を踏まえ、アジア太平洋地域および島嶼国の視点を取り入れながら、ポスト2030の海洋アジェンダの方向性について考察します。また、2027年のSDGサミットおよび2028年の第4回国連海洋会議に向けた国際的な政策議論への貢献を見据えた議論が行われる予定です。

本公開イベントでは、この第3回SDG14 Think Tank会議における議論の成果を広く共有するとともに、SDG14の達成に向けた今後の取り組みや、2030年以降の海洋ガバナンスのあり方について議論します。持続可能な海洋の未来の実現に向けて必要となる連携や行動の方向性を探り、今後の政策形成と国際的な協働の促進につなげることを目的としています。

お申込みについて

本セミナーは会場での参加のみとなります。
参加をご希望の方は、12月1日(火)23時59分までに本ページよりお申し込みください。
※会場の都合により、定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。

※お申し込みの際は、メールアドレスを正しくご入力ください。
お申し込み後に「仮登録確認メール」が届きますので、メールに記載のURLを24時間以内にクリックし、登録を完了してください。登録が未完了のままのお問い合わせが増えておりますので、ご注意ください。

※仮登録確認メールが届かない場合は、「spfpr@spf.or.jp」からのメールが迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。

※ご入力いただいた個人情報は、当財団が主催または後援するセミナー・講演会等のご案内に使用させていただきます。

お問い合わせ
笹川平和財団 海洋政策研究所
E-mail: oceanpolicy-event@spf.or.jp
Tel:03-5157-5210

※取材に関するお問い合わせは、経営企画部広報課までお願いいたします。
テレビ取材をご希望の際は、事前にご一報ください。
E-mail: spfpr@spf.or.jp
Tel:03-5157-5431

プログラム

14:00-14:15 開会セッション
 開会挨拶:笹川平和財団 角南 篤
 来賓挨拶:日本政府代表(調整中)
14:15-14:35 基調セッション
14:35-15:25 課題別セッション
15:25-15:30 閉会挨拶
 笹川平和財団 牧野 光琢
注)講演者、演題については予告なく変更することがありますので、予めご了承下さい。

登壇者

ピーター・トムソン
パネリスト

ピーター・トムソン

国連事務総長海洋担当特使

ヴィダー・ヘルゲセン
パネリスト

ヴィダー・ヘルゲセン

ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)事務局長、ユネスコ事務局長補

李軍華(リー・ジュンファ)
ビデオメッセージ

李軍華(リー・ジュンファ)

国連事務次長(経済社会局長)

アルフレド・ヒロン
モデレーター

アルフレド・ヒロン

世界経済フォーラム(WEF)海洋アクション・アジェンダ責任者

キラパルティ・ラマクリシュナ
パネリスト

キラパルティ・ラマクリシュナ

ウッズホール海洋研究所(WHOI)所長上級顧問兼海洋・気候政策ディレクター

エイミー・ゴンザレス
パネリスト

エイミー・ゴンザレス

東アジア海域環境管理パートナーシップ(PEMSEA)事務局長

調整中
来賓挨拶

調整中

日本国政府代表

角南 篤
挨拶

角南 篤

公益財団法人笹川平和財団理事長

プロフィール

2020年より公益財団法人笹川平和財団理事長を務めている。ジョージタウン大学外交学部を卒業後、コロンビア大学国際関係・行政大学院にて修士号および政治学博士号(Ph.D.)を取得。野村総合研究所政策研究部研究員を経て、政策研究大学院大学にて助教授、教授、副学長などを歴任し、現在は同大学学長特別補佐および科学技術イノベーション政策研究センター長を兼務している。政府の科学技術・イノベーション政策に関する委員や参与としても活動し、内閣府、文部科学省、外務省などの政策形成に関与してきた。また、科学技術外交や国際協力の分野において、対話と連携を通じた政策提言と制度設計に取り組んでいる。

牧野 光琢
挨拶

牧野 光琢

笹川平和財団 海洋政策研究所長

プロフィール

佐賀県唐津市出身。京都大学農学部水産学科卒業後、ケンブリッジ大学大学院にてM.Phil.を取得し、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程を修了。横浜国立大学大学院環境情報研究院博士研究員を経て、水産研究・教育機構において主任研究員、水産政策グループ長等を歴任。2019年4月より東京大学大気海洋研究所教授を務め、2025年から笹川平和財団海洋政策研究所(OPRI)所長。

⼩林 正典
モデレーター

⼩林 正典

笹川平和財団 海洋政策研究所 上席研究員

プロフィール

笹川平和財団(SPF)海洋政策研究所(OPRI)上席研究員。SPF上席研究員、特任部長等を経て現職。持続可能なブルーエコノミー、海洋環境・資源管理、持続可能な漁業、海洋汚染対策、海洋再生可能エネルギー、地域・国際協力・パートナーシップなど、海洋と持続可能性に関する政策研究を行う。海洋政策研究財団、横浜国立大学、地球環境戦略研究機関、国連(ニューヨーク、ジュネーブ、ボン)、外務省ニューヨーク国連政府代表部で持続可能性課題に関する研究・職務に従事。主な著作物に、小林正典(2024)「国家管轄権外区域の海底鉱物資源と太平洋島嶼国—拮抗する利害と国際協調に向けた課題—」『日本海洋政策学会誌』第13号50-64頁やKobayashi, M. et al (2022) Capitalizing on Co-Benefits and Synergies to Promote the Blue Economy in Asia and the Pacific”. In: Morgan, P. et al. eds. Blue Economy and Blue Finance – Toward Sustainable Development and Ocean Governance. Asian Development Bank Institute, pp. 150 – 189などがある。2025年2月のホニアラ持続可能な漁業サミット、気候変動締約国会議オーシャンパビリオン、NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム、世界海洋サミット(2023年-2024年)、パナマでの私たちの海洋会議(2023年)、パラオでの私たちの海洋会議(2022年)等、各種国際会議で発表を行ってきている。

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