1998年
事業
テクノロジカル・パートナーシップ
事業実施者 | University of Chile/チリ | 年数 | 4/6 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 7,086,900円 |
事業内容
ラテン・アメリカ諸国には、「東アジアの成功」に学ぼうとする強い意欲がありますが、両地域間の相互理解は進んでいるとは言えません。本事業は、チリ、アルゼンチン、日本の大学を結ぶ研究ネットワークを構築し、東アジアとラテン・アメリカの産業、企業レベルでの戦略的提携の可能性を探ることにより、両地域間の相互理解と経済関係の促進に寄与することを目的としています。
本年度は、過去3年間の研究成果をベースとして、化学工業、製紙業、中小機械工業の3つの産業分野における技術革新と国際化の関係に関する研究を完了させ、その成果をアルゼンチンのセミナーで報告しました。また、これまでの成果をまとめ、ナショナル・イノベーション・システムに関する書籍をドルメン社から商業出版しました。
本年度は、過去3年間の研究成果をベースとして、化学工業、製紙業、中小機械工業の3つの産業分野における技術革新と国際化の関係に関する研究を完了させ、その成果をアルゼンチンのセミナーで報告しました。また、これまでの成果をまとめ、ナショナル・イノベーション・システムに関する書籍をドルメン社から商業出版しました。
一般事業 研究活動の国際化 に属する事業
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発
- 日・米・欧ビジネス・スクール研究ネットワーク
- 笹川良一ヤング・リーダー奨学基金
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発