1999年
事業
テクノロジカル・パートナーシップ
事業実施者 | Institute of Economy University of Chile/チリ | 年数 | 5/6 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 6,504,044円 |
事業内容
ラテン・アメリカ諸国には、「東アジアの成功」に学ぼうとする強い意欲がありますが、両地域間の相互理解は進んでいるとは言えません。本事業は、チリ、アルゼンチン、日本の大学を結ぶ研究ネットワークを構築し、東アジアとラテン・アメリカの産業、企業レベルの戦略的連携の可能性を展望することにより、両地域間の相互理解と経済関係の促進に寄与することを目的としています。
本年度は、過去4年間の国家レベルおよび産業レベルの研究成果をもとに、企業レベルの企業間提携の研究を開始しました。文献調査によるテクノロジカル・パートナーシップの概念枠組みの構築、チリの企業と日本企業の具体的提携事例、アルゼンチン企業と日本企業の具体的提携事例に関する調査分析に着手しました。
本年度は、過去4年間の国家レベルおよび産業レベルの研究成果をもとに、企業レベルの企業間提携の研究を開始しました。文献調査によるテクノロジカル・パートナーシップの概念枠組みの構築、チリの企業と日本企業の具体的提携事例、アルゼンチン企業と日本企業の具体的提携事例に関する調査分析に着手しました。
一般事業 研究活動の国際化 に属する事業
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発
- 日・米・欧ビジネス・スクール研究ネットワーク
- 笹川良一ヤング・リーダー奨学基金
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発