1995年
事業
テクノロジカル・パートナーシップ
事業実施者 | チリ大学(Institute de Economia, Universidad de Chile/チリ) | 年数 | 1/6 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 9,723,250円 |
事業内容
ラテンアメリカ諸国に東アジアの成長経験を伝え、さらには企業間の提携に協力関係を進めて行こうという事業です。95年度はラテンアメリカからチリ、アルゼンチンの2国を、東アジアの経験を伝える側として日本を取り上げ、チリ大学を中心としたチリ・チーム、ブエノスアイレス大学を中心としたアルゼンチン・チーム、筑波大学を中心とした日本チームの3ヵ国のパートナーシップ事業となりました。
具体的には論文作成、データベースの構築、各チームリーダーからなる国際会議を日本で開催し、論文の一つは国連UNCTADの会議で採択され、出版物に掲載される予定となりました。
具体的には論文作成、データベースの構築、各チームリーダーからなる国際会議を日本で開催し、論文の一つは国連UNCTADの会議で採択され、出版物に掲載される予定となりました。
一般事業 研究活動の国際化 に属する事業
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 国際知的交流委員会
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発
- 日・米・欧ビジネススクール・研究ネットワーク
- テクノロジカル・パートナーシップ
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発
- 日・米・欧ビジネス・スクール研究ネットワーク
- 笹川良一ヤング・リーダー奨学基金
- 21世紀に向けた公民教育:国際比較研究
- 大学における国際協力学習の新モデル開発