1998年
事業
中央アジア諸国の移行経済支援
事業実施者 | 笹川平和財団 | 年数 | 5/6 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 29,575,798円 |
事業内容
5年目を迎えた1998年度は、これまでの事業で得られた政策研究の成果の普及を図るために、98年5月にワシントンで国際セミナーを行いました。また、98年10月には、タシュケントで「中央アジア:グローバル化時代における開発」とテーマにした第4回SPFイシクル・フォーラムを開催しました。
98年7月には、トルクメニスタンの中堅の政策立案者ならびに学者4人を対象にした東アジアの視察研修を行い、さらにトルクメニスタンのターゲット・グループの市場経済化の推進に関連する政策研究を行いました。また、日本人専門家を中心として、中央アジア諸国の市場経済体制の強化に関する研究報告書の取りまとめにも着手しました。
98年7月には、トルクメニスタンの中堅の政策立案者ならびに学者4人を対象にした東アジアの視察研修を行い、さらにトルクメニスタンのターゲット・グループの市場経済化の推進に関連する政策研究を行いました。また、日本人専門家を中心として、中央アジア諸国の市場経済体制の強化に関する研究報告書の取りまとめにも着手しました。
一般事業 開発と移行経済:東アジアモデル に属する事業
- 開発パラダイムの再考:日本、アジアNIEsの経済発展経験を参考に
- 中央アジア諸国の移行経済支援
- 東アジアの発展と途上国開発政策
- 中央アジア諸国の移行経済支援
- 開発パラダイムの再考:日本、アジアNIEsの経済発展経験を参考に
- 東アジアの発展と途上国開発政策
- 中央アジア諸国の移行経済支援
- 開発パラダイムの再考:日本、アジアNIEsの経済発展経験を参考に
- 東アジアの発展と途上国開発政策
- 中央アジア諸国の移行経済支援
- 3極の市場経済システムの解明等による国際貢献
- 東アジアの経済発展と人的資本
- 3極の市場経済システムの解明等による国際貢献
- 東アジアの発展と途上国開発政策
- スリランカ小企業育成
- 経済学におけるアジアモデルの現状と将来
- 中央アジア諸国の移行経済支援
- 北東アジア経済協力促進のための多国間共同研究―北東アジア経済イニシアチブ
- 北東アジア経済協力促進のための多国間共同研究―北東アジア経済フォーラム
- 中央アジア諸国の移行経済支援