1989年
事業
人的資源開発
事業実施者 | 国際移民機構(IOM) | 年数 | 2/2 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 7,933,700円 |
事業目的
現在のアフリカでは人材の大部分が海外に渡り,主として経済的理由からそのまま移住してしまっている。これら流出した人材が祖国へ戻り発展に寄与できるようにすることを目的とする。
実施事項
欧米諸国で活躍するアフリカの有能な人材(学者,医者等)7名とその家族を各々の出生国へ戻す事業を実施した。7名の内訳はザイール出身の教授1名,ナミビア出身の教授1名,ジンバブエ出身の教育者2名,ケニア出身の学者1名,ガーナ出身の学者1名及びウガンダ出身の医者1名であった。
一般事業 途上国の国造り に属する事業
- 開発リビュー・フォーラム
- 国際平和輸送サービス支援
- NGO人材育成及びネットワーキング―発展途上国の工業振興に係わる人材育成
- NGO人材育成及びネットワーキング―アジアにおける小企業育成に係わる調査研究
- NGO人材育成及びネットワーキング
- NGO人材育成及びネットワーキング―開発教育
- NGO人材育成及びネットワーキング―人的資源開発
- NGO人材育成及びネットワーキング―カビデ・アルバイ県村民教育
- NGO人材育成及びネットワーキング―社会経済自立女性活動
- ASEAN諸国中核農業青年育成推進
- 世界NGO東京会議
- インドシナ紛争終結後の復興を目指して
- アジアNGOフォーラム準備会議
- 開発リビュー・フォーラム
- フィリピン・タイ・スリランカNGO活動支援
- ASEAN諸国中核農業青年育成推進
- 開発教育
- 人的資源開発
- 途上国の観光セクター支援
- 国際平和輸送サービス支援