2001年
事業
LEADジャパン・プログラム支援/フェーズⅡ
事業実施者 | 慶應義塾大学SFC研究所(日本) | 年数 | 2/4 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 9,973,174円 |
事業内容
LEAD (Leadership for Environment and Development)プログラムは、次世代の環境と開発のためのリーダー育成と人的ネットワーク形成を目的とした、国際的な研修プログラムです。SPFは過去4年間、日本における同プログラムを支援してきました。フェーズⅡの2年目である本年度は、これまで同様、政府、企業、NGOなどから選ばれた研修生に対し、4回の国内研修と1回の国際研修を行いました。さらに、資金面および人的支援の多角化に向けて努力し、経団連自然保護基金、安田火災海上保険からの資金援助、地球環境戦略研究機構、国連地域開発センター、亜熱帯総合研究所などと、研修生のトレーニング、研修修了生のインターンシップなどを共同実施することが合意されました。さらに、L E A Dインターナショナルとの提携強化を図り、研修生、修了生の国際ネットワーク構築に向けて努力しました。
一般事業 民間非営利組織、企業、公的セクター間の協力 に属する事業
- 地球公共財開発のためのプラットフォーム構築支援
- 地球公共財開発のためのプラットフォーム構築支援
- 平和構築におけるアクター間連携を実現する体系構築
- 地球公共財開発のためのプラットフォーム構築支援
- 紛争予防活動支援:地雷処理要員の育成
- 武力紛争エキスパートシステム
- 市場とボランタリの協働としてのリナックス・モデル
- LEADジャパン・プログラム支援/フェーズⅡ
- 紛争予防活動における人材育成支援
- 環境保護のためのNGOと企業の協働
- 紛争予防NGOの調停活動に関する比較分析と評価
- 武力紛争エキスパートシステム
- LEADジャパン・プログラム支援/フェーズⅡ
- 市場とボランタリの協働としてのリナックス・モデル
- 紛争予防活動の活性化支援
- 環境保護のためのNGOと企業の協働
- LEADジャパン・プログラム支援/フェーズⅡ
- インドネシアとアジアにおける政策対話
- 予防外交活動の活性化支援
- 紛争予防NGOの調停活動に関する比較分析と評価