1992年
事業
外国青年招致に伴う特別研修(JETプログラム)
事業実施者 | (財)自治体国際化協会 | 年数 | 7/13 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 124,165,859円 |
事業内容
(財)自治体国際化協会は、7年間にわたり年間3,000余名の外国青年を英語国6ヵ国より招き、日本の地域住民との交流が生まれる有意義な事業を実現しています。この外国青年の悩みに対するカウンセリングや特別研修などを、本事業は助成しています。
特別研修を実施するとともに、研修用資料の作成やJET・REPORTを発行。その他にも、外国人指導員の配置、カウンセリング巡回指導・研修会の実施、職員等を招致予定国へ連絡派遣するなど、活発に活動した。
特別研修を実施するとともに、研修用資料の作成やJET・REPORTを発行。その他にも、外国人指導員の配置、カウンセリング巡回指導・研修会の実施、職員等を招致予定国へ連絡派遣するなど、活発に活動した。
成果
この制度のもつ量的なインパクトは相当なものがあり、とりわけ大都市以外の、地方自治体の「国際化」に果たす機能は大きかった。初期に見られたスケジュール上の問題点(1ヶ所滞在期間の短さ、多数校かけもち等)も、かなり改善された。
一般事業 民間公益セクターの活動強化 に属する事業
- 日本におけるシンク・タンク―その可能性と展望
- 公益セクター国際比較
- 外国青年招致に伴う特別研修(JETプログラム)
- 民間公益セクター情報整備
- 公益セクターと企業セクターのリンケージ
- P.F.ドラッカー・シンポジウム開催
- アジア太平洋地域における民間非営利活動実態調査
- 公益セクターと企業セクターのリンケージ
- 民間公益セクター情報整備
- 日本におけるシンク・タンク―その可能性と展望
- 公益セクター国際比較
- 非営利セクターの職員養成
- 外国青年招致に伴う特別研修(JETプログラム)
- 公益セクター国際比較
- 公益セクターと企業セクターのリンケージ
- 民間公益セクター情報整備
- 日本におけるシンクタンク―その可能性と展望
- 東欧の非営利セクター支援
- 非営利セクターの職員養成
- 国際平和輸送サービス支援