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一般事業 激変する社会と相互理解：行動的ネットワークの推進～日本語教育

1994年
事業

日本語教育プログラム―亜細亜大学日本語教育パイロット事業

事業実施者 亜細亜大学（日本） 年数 4/4
形態 自主助成委託その他 事業費 2,205,388円
事業内容
来日する留学生が近年急激に増加したため、日本語のニーズに対して以前のようなきめ細かな対応が困難になってきました。そこで条件の異なる（国立／地方型および私立／都市型）2校をサンプルに選んで留学生に対して調査を行い、その結果に基づいて補修授業のモデルを作成し、3年間パイロット事業として継続してきました。
「留学生日本語相談室」事業と対になった事業で、私立／都市型のサンプルです。94年度は、同大学の日本語クリニックセンターで実施された日本語補習講座で、パソコン入門講座、非漢字圏留学生のための漢字補習講座および作文・レポート指導の三つの補習授業が実施されました。

一般事業 日本語教育 に属する事業

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