1988年
事業
日本理解促進エクスチェンジ
事業実施者 | 笹川平和財団 (財)日本国際交流センター |
年数 | 1/3 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 6,426,895円 |
事業内容
人物・団体の交流を通じて日本の経済・社会・文化等に関する情報ギャップを埋めると共に,外国の対日理解を促進することを目的とする事業。これにより諸外国で依然として根強い「不透明の日本」,「判りにくい日本」という印象を軽減することが期待できる。
本年度は,農村経済・文化の問題に焦点を絞り,日本と米国の農村コミュニティ・レベルでの接触を通じて相互理解を深める方法について調査を行なう。特に演劇の共同制作を通じて,日本と米国の農村社会相互の理解を深める可能性を(財)日本国際交流センターに調査委託する。
本年度は,農村経済・文化の問題に焦点を絞り,日本と米国の農村コミュニティ・レベルでの接触を通じて相互理解を深める方法について調査を行なう。特に演劇の共同制作を通じて,日本と米国の農村社会相互の理解を深める可能性を(財)日本国際交流センターに調査委託する。
一般事業 地域の国際化 に属する事業
- 外国青年招致に伴う特別研修
- 地域の国際化プログラム
- 地域の国際化プログラム―国際福祉リサイクル・ネットワークの形成
- 地域の国際化プログラム―伝統産業若手後継者国際化
- 地域の国際化プログラム―十勝圏国際情報ネットワークシステム構築
- 地域の国際化プログラム―東アジア地域開発に関する国際学術交流
- 地域の国際化プログラム―山間過疎地問題の国際研究・研修ネットワーク
- 地域の国際化プログラム―民際協力ネットワーク実践プロジェクト
- 地方空港国際化の推進
- 地域の国際化プログラム
- 地域の国際化プログラム―地域の国際化と地方新聞が果たす役割
- 外国青年招致に伴う特別研修
- 国際会議誘致の促進
- 地域の国際化プログラム―国際福祉リサイクル・ネットワークの形成
- 日本文献の翻訳
- 日本理解促進エクスチェンジ
- 開発政策フォーラム
- SPFラウンド・テーブル
- 地方の国際化のための基礎調査
- 帰国子女の外国語保持